
熱海はカップル旅行の王道デスティネーションです。東京から東海道新幹線で約40分という圧倒的なアクセスの良さ、リゾート感漂う温泉街、夜景スポット、食べ歩きグルメ、MOA美術館など、2人で楽しめるコンテンツが凝縮されています。
近年は「熱海リゾート」として若いカップルにも人気が再燃しており、おしゃれなカフェやゲストハウスも続々と増えています。この記事では、カップルで熱海旅行を最大限に楽しむためのおすすめスポット・モデルコース・温泉情報を徹底解説します。
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熱海へのアクセス方法
新幹線が断然おすすめ
東京から熱海へのアクセスは東海道新幹線(こだま)が最速・最便利です。東京駅から約40分、新横浜駅からは約30分で熱海駅に到着します。カップルで旅行する場合、新幹線に乗った瞬間から旅のワクワク感が高まりますよね。
新幹線以外でも東海道本線の特急「踊り子号」や普通列車でもアクセス可能ですが、せっかくの旅行なら新幹線でサッと行くのがおすすめです。新幹線だと乗車時間が短いので「着いたらすぐに観光!」という気分になれるのが魅力です。
新幹線の予約はJR東海・JR東日本の公式サイトで:JR東海公式サイト
車でのアクセス
東名高速・沼津ICから国道135号を利用するか、小田厚・西湘バイパスを使って熱海方面へ向かうルートがあります。東京都心からは約1時間30分〜2時間です。ただし熱海市内は駐車場が少なく料金が高い傾向にあるため、カップル旅行なら新幹線の方が楽に楽しめます。
カップルにおすすめの観光スポット
MOA美術館:2人で芸術に浸る
熱海を代表するカルチャースポット「MOA美術館」は、尾形光琳の「紅白梅図屏風」など国宝3件・重要文化財が収蔵された本格的な美術館です。相模灘を一望できる高台に建つロケーションも素晴らしく、晴れた日は海と空のコントラストが絶景です。
エスカレーターで7基を乗り継いで美術館本館まで上がる体験も独特で、まるで天空に向かっているような気分になります。美術に詳しくなくても楽しめる空間演出が魅力です。季節ごとに企画展も開催されており、何度訪れても新鮮な発見があるのが嬉しいポイント。入場料は大人1,760円です。
熱海観光の定番スポットとして:MOA美術館公式サイトで情報確認を。
熱海サンビーチの夜景ライトアップ
熱海サンビーチのナイトビーチライトアップは日本初の試みで、夜の海辺に幻想的な光が広がるロマンティックなスポットです。日本で初めてビーチのライトアップが実施された場所として有名で、夜になるとヤシの木もライトアップされ、南国リゾートのような雰囲気に包まれます。毎日日没から22:00まで点灯しているので、夕食後に散歩コースとして組み込むのがおすすめです。
昼間は海を眺めながらの散歩、夜はライトアップを楽しみながらの夜散歩と、1日中楽しめるのが熱海サンビーチの魅力です。
来宮神社(きのみやじんじゃ)でパワーチャージ
カップルに人気のパワースポット「来宮神社」は、熱海駅から電車で2駅の来宮駅から徒歩5分の場所にあります。樹齢2,000年を超える大楠(おおくす)が有名で、一周回ると長寿が叶うとされています。
カップルで一緒に大楠の周りを歩くと「2人の縁が深まる」という言い伝えもあり、訪れるカップルが多い縁結びスポットです。境内は整備されており、フォトスポットとしても人気があります。境内のカフェでは大楠をながめながらコーヒーやスイーツが楽しめ、2人でゆっくり過ごすのにぴったりの場所です。
熱海城と錦ヶ浦の絶景
昭和の観光スポットとして知られる熱海城は、天守閣の展望台から相模湾を一望できます。熱海城は史実とは関係のない観光目的の城ですが、展望台からの眺めは本物の絶景です。
城内には体感型アトラクションや食事処もあり、レトロな雰囲気を楽しみながら2人でぶらぶら過ごすのもいいですよ。入場料は大人1,200円です。
ACAOFOREST(アカオフォレスト)で絶景カフェ体験
熱海の丘陵地に広がる「ACAOFOREST」は、海を見下ろす高台に展開する植物園&カフェ複合施設です。バラや四季の花が咲くガーデンを歩きながら、相模湾を眺める絶景カフェでランチやカフェタイムが楽しめます。
「吊るされた」トランポリン展望台やインスタ映えスポットも充実しており、2人でフォトジェニックな写真が撮れます。熱海駅からシャトルバスでアクセスでき、観光スポットとして近年人気が高まっています。
熱海の温泉を2人で楽しむ
カップル向け貸切風呂
熱海の旅館・ホテルには貸切風呂(家族風呂)を用意しているところが多く、カップルで2人だけの温泉時間を楽しめます。プライベートな空間でゆっくり温泉に浸かる体験は、旅の最高のシメになります。貸切風呂は露天風呂タイプも多く、海を眺めながら2人だけの温泉という贅沢な体験ができます。予約制の施設が多いので、チェックイン時に早めに押さえておきましょう。
日帰り温泉「オーシャンスパ fuua」
「オーシャンスパ fuua」は全長約25メートルの日本最大級の露天立ち湯が自慢の日帰り温泉施設です。自家源泉のかけ流し露天湯からは熱海の海と山の絶景が一望でき、昼は明るい自然光の中で、夜は夜景を見ながら湯につかれます。
宿泊費をかけず日帰りで本格温泉を楽しみたいカップルにはぴったりの施設です。
足湯「家康の湯」で気軽に温泉体験
熱海駅前にある「家康の湯」は無料で利用できる足湯スポットです。熱海の天然温泉が引かれており、旅行初日の疲れを気軽に癒せます。タオルも近くの自動販売機で購入できるので手ぶらでOKです。荷物を持ってすぐに気軽に立ち寄れるのが嬉しく、チェックイン前やスポット間の移動の合間に寄るのにぴったりです。
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熱海のグルメ&食べ歩きスポット
平和通り名店街で食べ歩き
熱海駅前の「平和通り名店街」は創業60年を超える老舗店が並ぶ商店街で、食べ歩きグルメの宝庫です。温泉まんじゅう・四角いシュークリーム・揚げたての磯揚げなど、熱海ならではのグルメが楽しめます。
カップルで食べ歩きしながらショッピングを楽しむのは、旅の定番の楽しみ方ですよね。お土産もここで揃えると効率的です。熱海の温泉まんじゅうは何種類もある老舗店それぞれで味が違うので、食べ比べしてみるのも楽しいですよ。
熱海プリン:映えスイーツの定番
熱海駅前に店を構える「熱海プリン」は、クリーミーで濃厚な味わいが人気のご当地スイーツです。オレンジ色の壁が目印のレトロかわいいお店で、プリンを食べながら写真を撮るカップルが行列を作るほどの人気スポット。旅の締めくくりや帰りの新幹線前のひと休みにぴったりです。
海鮮丼・金目鯛料理を楽しむ
熱海の名物グルメといえば「金目鯛」料理です。煮付けや鯛飯など、様々な調理法で楽しめる金目鯛は、伊豆・熱海エリアを代表する海の幸です。駅周辺や海沿いには新鮮な海鮮を出すお店が多いので、ランチやディナーで堪能してください。
地元の漁師が営む海鮮丼のお店や、熱海港近くの新鮮な魚介類を使ったお店は観光客にも地元民にも評判の良いグルメスポット。旅先で食べる本物の海鮮は格別の美味しさです。
カップル向け熱海1泊2日モデルコース
1日目:観光&ロマンティックナイト
午前中に東京を出発して昼前に熱海到着。まずは**平和通り名店街**で食べ歩きランチ。温泉まんじゅうをほおばりながら、お土産選びも楽しみましょう。
午後は**MOA美術館**へ。2時間ほど贅沢な芸術鑑賞を楽しんだ後、夕方にかけて宿にチェックイン。宿の温泉でゆっくりしてからディナー。地元の金目鯛料理に舌鼓を打ちましょう。
夕食後は**熱海サンビーチ**のライトアップを2人で散歩。夜風に当たりながらビーチを歩く体験は、特別な思い出になります。
2日目:神社巡り&温泉でゆったり
2日目の午前は**来宮神社**へ参拝。大楠の周りを2人で歩いて、縁結びのパワーをたっぷりいただきましょう。境内のカフェで一休みするのもおすすめです。
午後は**ACAOFOREST**で絶景を眺めながらカフェタイム、または**熱海城**の展望台から相模湾の絶景を楽しんだ後、日帰り温泉で旅の締めくくり。帰りの新幹線まで余裕があれば、駅前のカフェで熱海プリンを食べるのも定番コースです。
カップル旅行は身軽に動けるのが理想。でも温泉グッズやカメラ周りの小物は意外と忘れがち。出発前の持ち物チェックはこちらがおすすめです。




熱海旅行の予算目安
交通費
東京〜熱海の新幹線(こだま)は片道約4,270円(普通車指定席正規料金)、往復で8,500円程度です。2人分でも比較的リーズナブルで、移動時間が短いのでストレスフリーな旅ができます。
宿泊費
熱海の温泉旅館・リゾートホテルの1泊は、1人あたり15,000〜35,000円(夕朝食付き)が相場です。カップル特化のプランがある宿を選ぶと、貸切風呂・ディナー・アメニティなどが充実していることが多いです。人気の宿は週末は早々に埋まるので、行きたい宿が決まったら早めの予約がおすすめです。
観光費・食費
MOA美術館1,760円(大人)、熱海城1,200円。ACAOFOREST入場料なども加えると観光費は1人3,000〜5,000円程度。食べ歩き・ランチ・ディナーで2人合わせて8,000〜15,000円程度を見ておくと安心です。


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