
「キャンプって興味あるけど、テント設営とか料理とかちょっとハードル高いな……」そう感じてる人、グランピングに挑戦してみませんか?
グランピング(Glamping)は「Glamorous(華やか)」と「Camping(キャンプ)」を組み合わせた言葉で、豪華な設備が整ったキャンプ体験のこと。テントの設営もBBQの準備も、ほとんどスタッフがやってくれるんです。自然に囲まれながら、ホテルみたいな快適さを味わえるのが最大の魅力ですよ。
この記事では、グランピング初心者の方でも安心して楽しめるよう、施設の選び方からエリア別の人気スポットまでまとめて紹介します。
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グランピングとは?キャンプとの違いをサクッと解説
グランピングの3つの特徴
まずグランピングがキャンプとどう違うのか、基本を押さえておきましょう。
グランピングの一番の特徴は「準備がいらない」こと。テントや寝袋、BBQグリルはもちろん、食材まで用意してくれる施設がほとんどです。手ぶらで行っても楽しめるのが魅力。
また、施設によってはベッドやエアコン付きの快適な空間が揃っていたり、プールやサウナが併設されていたりと、普通のキャンプ場では考えられない設備が整っています。
3つ目の特徴は「ロケーションの良さ」。海の見える断崖、山間の森、湖のほとりなど、絶景スポットに立地している施設が多く、自然の景色をとことん楽しめます。
グランピングに向いている人
こんな人にグランピングはぴったりです:
- キャンプに興味はあるけど道具がない・設営が不安な人
- 自然の中でゆっくりしたいカップルや夫婦
- 子どもに自然体験をさせたいファミリー
- 友達グループで非日常を楽しみたい人
- 「映える」写真を撮りたい人
逆に、「自分でテント張ってこそキャンプ!」という本格派キャンパーにはちょっと物足りないかもしれません。でも、そういう人でも初めてグランピングに行ってハマることも多いので、一度体験してみる価値はあります。
料金の目安はどのくらい?
グランピング施設の料金は施設によって大きく異なりますが、一般的には1人あたり1万円〜3万円程度が相場です。食事込みのプランや季節・曜日によっても変わります。
ハイシーズン(GW・お盆・紅葉シーズン)は価格が跳ね上がることも。逆に平日や閑散期はかなりお得に泊まれる施設も多いので、日程に柔軟性がある人はオフシーズンを狙うのがおすすめです。
エリア別!グランピングの人気スポット
関東エリアの注目施設
東京や神奈川などの首都圏から日帰りや1泊旅行でアクセスできるグランピング施設が充実しているのが関東エリア。
特に人気なのが、栃木県那須や群馬県、千葉県のエリア。東京から2〜3時間圏内にありながら、豊かな自然の中でBBQや温泉を楽しめる施設がたくさんあります。
千葉エリアは太平洋に面したロケーションを活かした海を望むグランピングが人気。夕日を眺めながらのBBQは最高のひとときになります。
また、山梨県の富士山エリアも外せません。富士山をバックにしたドームテントやキャビンからの眺めは圧巻。富士五湖周辺には多数のグランピング施設があります。
関西エリアの注目施設
関西でグランピングといえば、淡路島が外せない存在。瀬戸内海を望む絶景の中でグランピングが楽しめる施設が多数あります。カップルや夫婦に特に人気のスポットです。
また、和歌山の白浜エリアもビーチ沿いのグランピングとして知られています。南国リゾート気分を味わいながらのBBQは特別な体験になりますよ。
京都府北部や兵庫県北部にもグランピング施設が増えており、日本海側の海を眺めながらのキャンプ体験も人気です。
北海道・東北エリアの注目施設
雄大な自然が魅力の北海道は、グランピングのロケーションとして最高のエリア。駒ヶ岳を望む大沼国定公園や、広大な牧場に立地した施設などがあり、本州では味わえない広大な景色の中でキャンプ体験ができます。
夏は避暑地として、冬は雪景色の中でのグランピングと、季節を問わず楽しめるのが北海道の魅力です。星空の美しさは格別で、都市部では見られない満天の星を眺められます。
グランピング施設の選び方|失敗しないポイント
宿泊タイプをチェックしよう
グランピング施設といっても、泊まる場所の形は様々です。主なタイプは以下の通り:
- ベルテント・コットンテント型:グランピングといえばこのスタイル。丸い形のテントは「映え」も抜群
- ドーム型:透明な天窓から星空が見えるタイプは特に人気。カップルに大人気
- キャビン・コテージ型:木造の小屋タイプで、雨でも安心。ホテルに近い感覚
- トレーラー型:おしゃれなキャンピングカーで泊まるスタイル
初心者なら天候に左右されにくいキャビン型やドーム型が安心。ベルテントは夏の暑さや虫対策が必要な場合もあるので、季節に合わせて選ぶのがポイントです。
食事プランの内容を確認
グランピングの楽しみの大きな部分が食事。施設によって食事プランの内容は大きく異なります。
BBQのみの施設もあれば、レストランでのディナーや地元食材を使った豪華な夕食が含まれる施設まで様々。食事の豪華さが価格に直結しているので、予約前に必ず食事内容を確認しておきましょう。
アレルギーがある場合も必ず事前に伝えること。対応してくれる施設が多いですが、NGという施設もあるので要確認です。
アクティビティや設備をチェック
グランピング施設は年々進化していて、泊まるだけじゃなく様々なアクティビティが楽しめる施設が増えています。
- プール付き(夏限定の場合が多い)
- サウナ・露天風呂付き
- 乗馬・釣り体験
- カヌー・SUPなど水上アクティビティ
- 農業体験
子ども連れなら遊具や動物とふれあえる施設、カップルならプライベートな温泉付きのサイトなど、目的に合ったアクティビティを選ぶと満足度がグッと上がります。
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グランピングの予約方法と注意点
予約サイトを上手く使おう
グランピング施設の予約は、専門の予約サイトか各施設の公式サイトから行うのが一般的です。
グランピング予約サイト「リゾグラ」は国内最大級のグランピング専門予約サイトで、エリアや人数、テーマ(カップル向け・家族向けなど)で絞り込み検索ができて便利です。
また、楽天トラベルのグランピング特集では、口コミや評価を参考にしながら施設を比較できます。ポイントが貯まるのも嬉しいポイント。
人気施設はハイシーズンに半年以上前から埋まることも珍しくないので、GWやお盆に行きたい人は早めの予約が必須です。
持ち物の準備はどうする?
基本的には手ぶらでOKなグランピングですが、いくつか持っていくと便利なアイテムがあります。
- 虫除けスプレー(自然の中なので必須!)
- 日焼け止め
- 雨対策のレインコート(折りたたみ傘だと両手が空かない)
- 動きやすい服装・運動靴
- スマホの充電器・モバイルバッテリー
施設によってはシャンプーやタオルが有料の場合もあるので、アメニティの有無は事前に確認しておくと安心です。
チェックイン・アウトのタイミング
グランピング施設のチェックインは14時〜15時、チェックアウトは10時〜11時が一般的です。BBQディナーが夕方から始まる施設が多いので、チェックイン後にゆっくり施設を探索する時間を作れますよ。
早めにチェックインしてアクティビティを満喫したい場合は、アーリーチェックインオプションが使える施設を選ぶのもおすすめです。
グランピングをもっと楽しむコツ
夜の時間を満喫する準備を
グランピングの醍醐味のひとつが夜の時間。焚き火を囲んでのトーク、満天の星空観察、夜のBBQ後のまったりタイム……これがグランピングの一番の魅力といっても過言じゃないです。
都市部を離れた施設では光害が少なく、肉眼でもたくさんの星が見えます。星座早見盤や星空観察アプリを入れておくと、より楽しみが広がりますよ。
季節選びも重要
グランピングは春(4〜5月)と秋(9〜11月)が最も快適です。夏は暑すぎることがあり(特にテント型)、冬は寒すぎることも。
ただ、冬のグランピングはコタツや暖炉付きのコテージを選べば「映える」体験ができますし、夏も標高の高い高原の施設なら涼しく過ごせます。季節の特性を理解して選ぶのがポイント。
また、紅葉シーズン(10〜11月)は山間部の施設が特に美しく、混雑するので早めの予約が必要です。
SNSで口コミをチェックしよう
予約前にInstagramで施設名を検索すると、実際に泊まった人の写真や感想がたくさん出てきます。公式サイトの写真は盛りすぎ…なんてことも正直あるので、リアルな口コミを確認するのはとても大切。
Googleマップのクチコミも参考になります。「食事が少なかった」「設備が古い」といった正直な意見も出てくるので、複数の口コミサイトをチェックしてから予約するのがおすすめです。
グランピングは手ぶらで行けるイメージですが、虫除けや日焼け止めなど季節に応じた持ち物は自前で用意するのが正解。こちらの記事で旅の持ち物をチェックしておきましょう。

グランピングQ&A|よくある疑問に答えます
雨の日でも楽しめますか?
グランピング施設のほとんどは雨の日でも楽しめるよう設計されています。屋根付きのBBQエリアを持つ施設や、雨天でも室内でBBQができる施設も多数あります。
キャビン型やコテージ型の施設は特に雨に強く、室内での食事や読書、映画鑑賞など「雨だからこそのゆっくり時間」を楽しむこともできます。予約前に施設の雨天時の対応を確認しておくと安心ですね。
子どもは何歳から行ける?
多くの施設では小学生以上から料金が発生し、未就学児は無料か格安のことが多いです。ただし施設によって条件が異なるので、子ども連れの場合は必ず年齢制限や料金体系を事前に確認しましょう。
火を使うBBQがあるので、子どもから目を離さないようにすることも大切です。子ども向けのメニューを用意してくれる施設を選ぶと、家族全員で楽しめますよ。
一人でのグランピングはアリ?
一人でのグランピングも全然OKです!最近はソログランピングに対応した施設も増えていて、1人用の小型テントやプランを用意しているところもあります。一人でゆったり自然の中で過ごす時間は、日常のストレス解消に最高ですよ。
ただし、ほとんどの施設は2名以上から予約できる設定になっていることも多いので、ソログランピング対応の施設を事前に探す必要があります。


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