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城崎温泉の旅行おすすめモデルコース|外湯めぐりを満喫する1泊2日プラン

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ナビ助
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城崎温泉は浴衣でぷらぷら歩きながら外湯をはしごするのが最高の楽しみ方パン!パンダも温泉大好きパン!

「城崎温泉って名前は知ってるけど、実際どうまわればいいの?」という方、多いですよね。城崎温泉は兵庫県豊岡市にある歴史ある温泉街で、浴衣姿でそぞろ歩きしながら7つの外湯をハシゴするのが城崎スタイル。食べ歩きやロープウェイ、カニ料理など見どころ満載なので、しっかりプランを立てて行くと何倍も楽しめます。

この記事では、初めて城崎温泉を訪れる方に向けて、1泊2日のモデルコースをわかりやすく紹介します。外湯めぐりの基本情報から、おすすめのグルメ・観光スポットまでまとめていますので、ぜひ旅行の参考にしてください。

城崎温泉とはどんなところ?

温泉街の基本情報

城崎温泉は兵庫県北部、豊岡市にある温泉地です。大谿川(おおたにがわ)沿いに木造旅館が並び、川沿いには柳の木が植えられたノスタルジックな景色が広がっています。文豪・志賀直哉が「城の崎にて」を執筆したことでも有名で、文学的な雰囲気も漂う温泉街です。

温泉の泉質は塩化物泉・硫酸塩泉など複数の種類があり、7つそれぞれの外湯で泉質が微妙に異なるのも楽しみのひとつ。湯治目的で訪れる人も多く、肩こりや腰痛に効果があるとされています。温泉街全体の規模はコンパクトで、端から端まで歩いても20〜30分ほど。だからこそ浴衣でゆったり歩きながら外湯をはしごするスタイルが生まれたんですよね。

外湯めぐりの基本ルール

城崎温泉の外湯は全部で7か所。多くの旅館ではチェックイン時に「外湯めぐり券(ゆめぱ)」を配布してくれます。これがあれば7つの外湯すべてに入り放題。旅館に泊まらない場合は、外湯めぐり1日券を大人1,500円・子ども750円で購入できます。各外湯を個別に入浴する場合は大人800円・子ども400円です。

営業時間はおおむね朝7時〜夜11時ごろ(外湯によって異なる)。定休日も曜日によってバラバラなので、城崎温泉観光協会の外湯ページで事前に確認しておくと安心です。浴衣と下駄は旅館で貸してもらえるのが一般的ですが、外湯ごとにタオルを持参するのを忘れずに。

7つの外湯のキャラクター

城崎の7外湯はそれぞれ個性があります。各外湯の特徴をしっかり把握してから回ると、より楽しくなりますよ。

  • さとの湯:城崎温泉駅から最も近い外湯。露天風呂や薬湯など多彩な浴槽が揃っており、電車待ちのひと風呂にも最適。
  • 地蔵湯:泉源から地蔵尊が発見されたことが名前の由来。足湯も併設されており、気軽に立ち寄れます。
  • 柳湯:7外湯の中で最も小さい浴場ですが、中国・西湖から移植した柳の木の下から湧き出た湯という伝説があり、風情たっぷり。
  • 一の湯江戸時代の名医・香川修徳が「天下一」と称えた湯で、洞窟風呂が有名。合格祈願・開運招福の湯としても知られています。
  • 御所の湯:但馬の山をイメージした植栽に囲まれた開放感あふれる露天風呂が自慢。四季の景色を楽しみながら入浴できます。
  • まんだら湯:城崎温泉の起源とも言われる霊湯。唐破風様式の建物が特徴的で、歴史好きにはたまらないスポットです。
  • 鴻の湯:足を怪我したコウノトリが傷を癒していた場所で温泉が発見されたという伝説の湯。縁結びのご利益があるとされています。

全部入るのは欲張りすぎ?と思う方もいるかもしれませんが、1泊2日なら3〜5か所をじっくり回るのが現実的でおすすめです。

1日目のモデルコース

午前中:到着〜温泉街の散策

城崎温泉駅に到着したら、まず荷物を旅館のフロントか観光センターに預けて身軽になりましょう。昼前から観光スタートが理想です。

駅から温泉街まで歩いて10分ほど。大谿川沿いをぶらぶらしながら、まずは城崎の雰囲気に浸ってみてください。桜の季節(3月下旬〜4月上旬)は川沿いの桜並木が見事で、秋(10月〜11月)は紅葉が美しい。コンパクトにまとまった温泉街なので、ゆっくり歩いても1時間もあれば全体を把握できます。

温泉街の中には「木屋町小路」というレトロな小路もあり、個性的なカフェや惣菜店が軒を連ねています。食べ歩きのスタートとして立ち寄るのにぴったりのスポットです。

昼食:カニや海鮮を堪能

城崎温泉がある豊岡市は松葉ガニ(ズワイガニのブランド)の産地として有名。冬(11月〜3月ごろ)に訪れるなら、ぜひカニ料理をランチで楽しんでください。カニ食べ歩きができるお店も温泉街に複数あります。松葉ガニの漁解禁は毎年11月初旬(雄ガニ)なので、解禁直後に訪れると特に新鮮なカニが楽しめますよ。

それ以外のシーズンも、日本海直送の新鮮な魚介は十分に堪能できます。温泉街の食べ歩きグルメとして人気なのが「温泉玉子」「海老コロッケ」「プリン」など。また但馬牛(たじまうし)を使ったコロッケや串焼きも食べ歩きの定番で、歩きながら気軽に楽しめます。

午後〜夕方:ロープウェイと外湯スタート

城崎温泉ロープウェイで大師山の山頂へ。山頂からは城崎温泉街が一望でき、絶景スポットとして人気です。頂上のテラスカフェでコーヒーを飲みながらのんびりするのもいいですよ。ロープウェイの往復料金は大人900円程度。所要時間は片道約3〜4分です。山頂には温泉街のパノラマが広がり、写真を撮る人が絶えない場所になっています。

ロープウェイを楽しんだら、夕方からはいよいよ外湯めぐり。チェックイン後に浴衣に着替えて、まずは「一の湯」か「御所の湯」へ。夕暮れ時の温泉街は特に風情があり、ライトアップされた柳と旅館の灯りがロマンチックです。夜は地蔵湯や柳湯など小ぶりな外湯も雰囲気があっておすすめ。外湯をはしごしながら、途中で温泉玉子ソフトなどを食べ歩きするのが城崎の正しい過ごし方です。

夕食:旅館の夕食を楽しむ

旅館の夕食は城崎旅行の大きな楽しみのひとつ。冬のカニシーズンであればカニ会席が主流で、焼きガニ・カニ鍋・カニ刺しなど豪華なコースが楽しめます。松葉ガニ一杯使ったプランは2人で3〜5万円台が相場ですが、その価値は十分にあります。カニ以外のシーズンでも、但馬牛のステーキや日本海の新鮮な海鮮料理が充実しており、どのシーズンに行っても食事は大満足できます。

2日目のモデルコース

朝風呂と朝食でゆったりスタート

城崎温泉は朝7時から外湯が開いているので、朝風呂を楽しむのが城崎旅行の醍醐味のひとつです。朝の温泉街は人が少なく、静けさの中でのんびり入れます。朝風呂が楽しみで早起きしてしまう人が続出するのが城崎マジックです。

朝食は旅館でしっかりいただいて、エネルギーを補給しましょう。城崎の朝食は海鮮が充実しているところが多く、焼き魚や海鮮の小鉢が並ぶ豪華な朝ごはんが楽しめます。旅館によってはカニの朝食が付いているプランもあり、これがまた最高に贅沢です。

午前中:残りの外湯と観光

チェックアウトまでに入れなかった外湯を制覇しましょう。7つ全部を1泊で回るのはかなりハードなので、2〜3か所を厳選して丁寧に楽しむのがおすすめです。朝一番の「さとの湯」は駅に近く、荷物を預けてからチェックアウト後にも立ち寄りやすい外湯です。

時間に余裕があれば、城崎文芸館も訪れてみてください。志賀直哉をはじめ城崎にゆかりのある文学者たちの資料が展示されており、温泉地の歴史と文化的背景がよくわかります。入館料は大人700円程度。城崎温泉がいかに多くの文豪たちに愛されてきたかを実感できる場所です。

午後:玄武洞公園を訪れて帰路へ

城崎温泉から車で約15分・バスや観光船でも行けるところにある玄武洞公園もおすすめです。約160万年前の玄武岩の柱状節理が美しい自然の造形美を見せてくれる場所で、国の天然記念物にも指定されています。まるでジオラマのような整然とした岩の模様は、自然が作り出したとは思えないほどの神秘的な美しさ。見学は無料(駐車場は有料)で、所要時間は30〜40分程度です。

円山川を下る観光船「玄武洞巡り船」(4〜10月運行、大人800円程度)を使って玄武洞に向かうルートもあり、川からの景色を楽しめる趣向が人気です。玄武洞を見学したら、城崎温泉駅に戻って帰路へ。駅の周辺にはお土産屋さんも充実しているので、最後にしっかりお土産を選びましょう。城崎温泉の定番みやげは「温泉まんじゅう」「城崎ビール」「松葉ガニ(冷凍)」などです。

城崎温泉のおすすめグルメ・お土産

城崎ならではのグルメ

城崎温泉といえばやっぱりカニ料理が外せません。松葉ガニのシーズン(11月〜3月)はカニ食べ放題プランや特別会席を提供する旅館が増え、旅行者が一気に増える時期。早めに宿を予約するのが鉄則です。

カニ以外にも、但馬牛(たじまうし)の料理も城崎のグルメとして外せません。神戸牛のルーツとも言われる但馬牛は、きめ細かい霜降りが特徴。温泉街のステーキハウスや焼肉店でいただけます。但馬牛のハンバーガーや串焼きを食べ歩きできるお店もあり、気軽に楽しめますよ。

食べ歩きなら、温泉玉子をソフトクリームにのせた「玉子ソフト」や、海鮮系のコロッケも人気。大谿川沿いを歩きながらつまむのが城崎スタイルです。城崎ビールは温泉街に醸造所を持つ地ビールで、ペールエールやスタウトなど複数の種類があり、温泉上がりの一杯に最高です。

お土産の選び方

温泉まんじゅうは各店で味が微妙に違うので、食べ比べてみるのも楽しいです。個包装のものは職場や友人への配り土産にも使いやすい。城崎ビールは地ビールで、温泉街の雰囲気に合った風味豊かな一本。冷凍の松葉ガニも自宅用のお土産として人気があります。但馬の地酒も旅行の記念にぴったりです。

城崎温泉旅行の役立つ情報

宿の選び方

城崎温泉の宿は老舗の大型旅館からこぢんまりした小旅館まで様々。予算や目的によって選び方が変わります。外湯めぐりを重視するなら温泉街の中心部に近い宿が便利。カニ料理を目当てにするなら、カニ会席プランが充実している宿を選びましょう。旅館によっては宿泊者限定の浴衣や下駄の貸し出しだけでなく、外湯めぐり券(ゆめぱ)を無料で配布してくれるところも多いので、予約時にサービス内容を確認するのがおすすめです。

観光シーズン(GW・夏休み・カニシーズン)は人気宿がすぐ埋まるので、早めの予約が必須です。特にカニシーズンは半年前から予約が入ることもあるので要注意。

季節ごとの魅力

春(3〜4月)は桜が咲き誇り、温泉街の景色が一層美しくなります。大谿川の桜並木と旅館の組み合わせは絵になる風景で、花見温泉として人気が高い時期です。夏(7〜8月)は浴衣でのそぞろ歩きが楽しく、但馬の鮎料理も旬。花火大会が開催されることもあり、浴衣で観覧する体験は格別です。秋(10〜11月)は紅葉と温泉のコンビが最高。赤や黄に染まった柳の木が川沿いに並ぶ景色は、城崎温泉の中でも特に美しい光景です。冬はカニシーズンで、雪景色の温泉街は絵になります。どの季節に行っても城崎温泉は魅力的ですよ。

持ち物・服装のポイント

城崎温泉を楽しむための持ち物は以下を押さえておきましょう。タオル(外湯では基本的に持参、または100〜200円で販売)、フェイスタオル・バスタオル(旅館によっては外湯用を貸してくれる)、浴衣と下駄(旅館で貸してくれることが多い)。寒い時期の外湯めぐりは、羽織れるジャケットや丹前(たんぜん)があると便利。旅館での貸し出しを確認しておくといいですよ。

城崎温泉の公式観光情報は 城崎温泉観光協会 公式サイト でチェックできます。外湯の営業時間や定休日は事前に確認しておきましょう。

外湯めぐり詳細情報は るるぶ&more. 城崎温泉外湯めぐりガイド も参考になります。

JRでのアクセスや時刻表は JRおでかけネット から確認できます。

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城崎温泉は外湯めぐりと食べ歩きを組み合わせるのが正解パン!浴衣でぷらぷら歩くだけで非日常感が味わえるから、ぜひ1泊して朝風呂まで楽しんでほしいパン!
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