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知床旅行モデルコース!世界自然遺産の大自然と野生動物を満喫する完全ガイド

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知床はヒグマやエゾシカが野生で暮らす、日本最後の秘境と呼ばれる場所パン!ユネスコ世界自然遺産にも登録されていて、その大自然のスケールは桁違いパン!ナビ助も興奮するパン!

北海道の東端、オホーツク海に突き出した知床半島は、日本で唯一「流氷が接岸する亜寒帯地域の世界自然遺産」です。ヒグマ・エゾシカ・キタキツネ・オジロワシなど多くの野生動物が生息する、まさに日本最後の大自然の宝庫。

「知床、行きたいけど遠い…」と思っている方も多いはず。でもそのぶん、他では絶対に体験できない本物の大自然があります。今回はアクセス方法から周辺観光スポット、2泊3日のモデルコースまで詳しく解説します!

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知床へのアクセス方法

知床半島の玄関口となる「ウトロ地区」(斜里町)へのアクセス方法を解説します。

飛行機+バス・レンタカー

一番一般的なルートは女満別空港利用です。

– 東京(羽田)→女満別空港:約1時間45分(ANA・JAL)
– 大阪(伊丹)→女満別空港:約1時間50分

女満別空港からウトロまでは車で約2時間(約100km)。空港でレンタカーを借りていくのが最も便利です。バスを使う場合は網走駅経由になります。

レンタカーは空港到着後すぐに借りられるので、時間のロスが少なく効率的。また知床の観光地は広範囲に点在しているため、車があると立ち寄れるスポットが格段に増えます。知床周辺をドライブしながら景色を楽しむこと自体も旅の魅力のひとつです。

JR+バスでのアクセス

JR知床斜里駅(斜里駅)まで電車で行き、そこからバスでウトロへ向かいます。

– 網走駅→知床斜里駅:JR釧網本線で約1時間
– 知床斜里駅→ウトロ:バスで約50分〜1時間

東京から電車・バスだけで行こうとすると半日以上かかるので、飛行機利用が現実的です。知床斜里駅からのバスは本数が限られているため、事前に時刻表を確認してスケジュールを組むことが大切です。

車でのアクセス

女満別空港からレンタカーで知床へ向かうのが、観光の自由度が高く人気のルートです。知床周辺は公共交通が限られているため、車があると行けるスポットが格段に増えます。道沿いで野生動物に出会えることも多く、自分のペースで停車できる車移動の強みが活きます。

知床のおすすめ観光スポット

知床には絶景スポットが多数。主要スポットを紹介します。

知床五湖

知床観光の代表的スポットが「知床五湖」です。1湖〜5湖と番号のついた5つの湖が点在し、エメラルドグリーンの水面と知床連山が映りこむ絶景が楽しめます。

知床五湖には「地上遊歩道」と「高架木道」の2種類の散策コースがあります。高架木道は1湖まで無料で歩けますが、地上遊歩道はヒグマ活動期(5〜7月)はガイドツアー参加が必須です。

一湖から眺める知床連山と湖のパノラマビューは、知床観光の中でも最高レベルの絶景です。湖面に映る連山と原生林の緑のコントラストが美しく、空気が澄んでいる日は特に鮮明に見えます。ガイドツアーに参加すると、ヒグマや野生動物の痕跡(爪跡・足跡・食痕など)を見つける体験ができ、知床の大自然をより深く感じることができます。ツアーの費用は大人1名5,000〜7,000円程度が目安です。

オシンコシンの滝

日本の滝百選にも選ばれた「オシンコシンの滝」は、ウトロから北へ少し進んだところにあります。道路脇から簡単にアクセスでき、国道沿いの駐車場から徒歩数分で滝のすぐそばまで行けます。

高さ約80m、幅約30mの豪快な滝で、特に積雪が解けた春〜初夏は水量が多く迫力満点です。滝の水は二股に分かれて流れ落ちるのが特徴的で、「双美の滝」とも呼ばれています。知床観光の途中でサクッと立ち寄れる絶景スポットとして人気が高く、車で通る際にはぜひ停車してみてください。

知床峠

知床横断道路の最高地点(標高738m)にある「知床峠」は、知床連山の主峰・羅臼岳(1,660m)をすぐ目の前で眺められる展望スポットです。

晴れた日には羅臼側にも下りてオホーツク海と太平洋の両方を見渡すことができます。ただし、冬期間(11月〜4月末ごろ)は道路が閉鎖されます。知床峠は雲がかかることも多いので、晴れた日を狙って行くのがおすすめ。羅臼岳の圧倒的な存在感と、広大な空と海の景色が一体になったパノラマは感動ものです。

オロンコ岩

ウトロ港のすぐ近くにある高さ約60mの巨大な岩が「オロンコ岩」。岩に刻まれた急な階段(約100段)を登ると、ウトロ漁港とオホーツク海が一望できます。夕陽スポットとしても人気で、晴れた夕方は特に美しい。

オロンコ岩はウトロの滞在拠点から徒歩でも行けるので、夕食前の散歩がてら登るのがおすすめです。

登り口から頂上まではかなり急な階段が続くので足元に注意が必要ですが、登りきった先の景色はその苦労を忘れさせてくれます。夕日がオホーツク海に沈む光景は、知床旅行でも指折りの思い出になるはずです。

知床クルーズ

知床観光の目玉のひとつが海からの「知床クルーズ(観光船)」です。陸からはアクセスできない知床半島の断崖絶壁や滝、洞窟を船から眺めます。

運が良ければヒグマ・抹香鯨・イルカ・ウミネコなどの野生生物に出会えることも。航路はウトロ港から知床岬方面へ向かう短いコース(約1.5時間)から長いコース(約5時間)まで複数あります。羅臼側では「ホエールウォッチングクルーズ」も人気で、マッコウクジラやシャチを高確率で見られると評判です。クルーズは天候によっては欠航になることもあるため、余裕のある日程で予約するのが賢明です。

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知床での野生動物との出会い

知床旅行の醍醐味のひとつが野生動物の観察です。

ヒグマに注意!安全な観察を

知床にはヒグマが多く生息しており、道路沿いや川沿いで目撃されることもあります。特に鮭が遡上する秋は川でヒグマが鮭を捕る姿が見られることもあって、観光の隠れたハイライトになっています。

ただし、ヒグマは危険な動物でもあります。必ず離れた場所から観察し、食べ物を与えたり近づいたりしないこと。ゴミの放置も厳禁です。ヒグマと遭遇したときはゆっくり落ち着いて距離を取り、背中を向けて走るのは絶対にNG。クルーズや知床五湖のガイドツアーであれば、専門知識を持ったガイドさんが安全に配慮しながら観察をサポートしてくれます。

エゾシカと出会う

知床の道路脇ではエゾシカが普通に歩いています。特に夕方〜早朝は道路に出てくることがあるので、運転中はスピードに注意が必要。でも間近で野生のシカを見るのはなかなかの体験です。オスのエゾシカは大きな角を持ち、堂々とした姿は迫力があります。知床ではキタキツネにも高確率で出会えます。可愛いですが、野生動物に餌付けするのはルール違反なので注意してください。

2泊3日モデルコース

知床を満喫するなら最低でも2泊3日は欲しいところ。モデルスケジュールを紹介します。

1日目:移動・ウトロ到着

– 午前:羽田→女満別空港(飛行機)
– 午後:空港でレンタカーを借りて知床・ウトロへ移動(約2時間)
– 途中:網走監獄か能取湖(サンゴ草)に立ち寄りもあり
– 夕方:ウトロ到着・オロンコ岩から夕陽鑑賞
– 夜:ウトロ温泉でゆっくり

2日目:知床観光メインデー

– 朝:知床五湖の地上遊歩道(ガイドツアー)
– 昼:ウトロでランチ(海産物が絶品!)
– 午後:知床クルーズ(3〜4時間コース)
– 夕方:知床峠ドライブ(時期による)
– 夜:宿でディナー・温泉

3日目:羅臼側観光+帰路

– 午前:知床横断道路で羅臼側へ。羅臼岳の眺望
– 羅臼のひろの(市場・鮮魚)で海産物お土産
– 知床斜里駅またはウトロ経由で女満別空港へ
– 帰路

知床の地元グルメといえば海産物が充実しています。ウトロや羅臼では、とれたての毛ガニ・ウニ・鮭・鱈などを食べることができます。羅臼昆布も有名で、だしが非常に濃く旨みが強いことで知られています。旅の締めくくりに地元の市場で海産物をお土産にするのもおすすめです。

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知床は本州とは気候も環境もまるで違うので、持ち物選びで旅の快適さが決まります。防寒着やレインウェアの準備はこちらの記事でしっかりチェックしておきましょう。

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知床旅行のポイント・注意事項

旅行のベストシーズン

– **夏(6〜8月)**:野生動物・知床五湖・クルーズが楽しめる観光ピーク
– **秋(9〜10月)**:紅葉とヒグマの鮭漁が見られる特別なシーズン
– **冬(1〜3月)**:流氷観光がメイン。知床横断道路は閉鎖中
– **春(4〜5月)**:残雪と新緑の対比が美しい

冬の流氷観光は知床の独特の体験で、流氷の上を歩く「ウォークオンアイス」や砕氷船クルーズなど特別なアクティビティが楽しめます。一方で道路閉鎖や欠航のリスクもあるため、スケジュールに余裕を持たせることが大切です。

宿泊はウトロ温泉が便利

知床観光の拠点となるウトロ温泉には温泉旅館・ホテルが複数あります。オホーツク海を見ながら温泉に入れる宿もあって、体の芯から温まれます。温泉に浸かりながら眺める海の景色はまさに贅沢で、旅の疲れが一気に癒されます。宿の料理も地元の海産物を使ったものが多く、夕食の楽しみも大きいです。

観光情報の確認

知床の最新情報・クルーズの運行状況・ヒグマ出没情報などは知床斜里町観光協会公式サイトまたは知床羅臼町観光協会公式サイトで事前確認を。

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知床は「日本にこんな場所があったのか!」って感動する場所パン。ヒグマや流氷など、他では体験できないことが詰まっているパン。遠いけどその価値は絶対にあるパン!ぜひ一度、知床の大自然を体で感じてほしいパン!

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