
「セブ島に行くなら何をすればいい?」という質問、よく聞きます。セブ島は海・自然・文化と、旅の楽しみ方が多彩すぎて、むしろ何から手をつければいいか迷ってしまうほど。
この記事では、セブ島で絶対に体験してほしいアクティビティをカテゴリ別に厳選してご紹介します。初心者からアドベンチャー好きまで、あなたにぴったりの体験が見つかるはずです!
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セブ島の海アクティビティ:水の中の世界へ
アイランドホッピング(定番中の定番!)
セブ島のアクティビティで一番人気といえば、なんといってもアイランドホッピング。バンカーボートに乗って周辺の離島を巡り、シュノーケリングやビーチ散策、バーベキューランチを楽しむツアーです。
美しいブルーラグーンに浮かぶ無人島、透き通った海の中に広がるカラフルなサンゴ礁…。まさに「南国リゾート」という言葉がぴったりの体験です。半日〜1日コースまで選べて、価格もリーズナブル。セブ島に来たら絶対に参加したいアクティビティです!
マクタン島の港から出発するアイランドホッピングでは、ナルスアン島やコーラル島、オランゴ島など複数の島を巡ります。各島ではシュノーケリングスポットが決まっていて、ガイドが案内してくれます。弁当やバーベキューが付くツアーがほとんどで、1日コースは昼食も含めて満足感たっぷりです。
ジンベイザメと泳ぐ(世界でここだけの体験!)
セブ島南部のオスロブ(Oslob)は、世界でも珍しい「ジンベイザメと泳げる場所」として有名です。全長10メートルを超える巨大なジンベイザメと至近距離で泳ぐ体験は、一生の思い出になること間違いなし!
シュノーケリングでも体験できるので、ダイビングのライセンスがない初心者でも参加OK。ただし現地では観光地化が進んでいるため、混雑時間帯を避けて早朝に行くのがおすすめです。
オスロブはセブ市から車で約3〜4時間南に位置します。現地ツアーを利用すれば移動も含めて手軽に参加できます。
ジンベイザメ体験の注意点として、日焼け止めの使用は禁止(ジンベイザメへの影響があるため)、水中での触れ合いもNG。あくまで観察するスタイルになります。観光地化による影響を心配する声もありますが、保護区が設けられており早朝ほど密度が低くてゆったり楽しめます。カメラやGoPro防水ケースを持参するとベストな思い出が残せます。
スキューバダイビング(透明度抜群の海で)
セブ島は世界有数のダイビングスポット。ライセンス保持者はもちろん、体験ダイビングなら初心者でも参加できます。
フィリピンスタイルのダイビングは器材のセッティングから着脱まですべてスタッフが対応してくれるので、初心者でも安心。マクタン島周辺にはダイビングショップが集中していて、様々なコースが選べます。
マンダリン・フィッシュ(カミナリハゼ)やウミガメ、色鮮やかなダイブサイトが揃っており、ダイバーにとってもセブ島は外せないデスティネーションです。
セブ島周辺には50以上のダイビングスポットがあり、ナルスアン島やモアルボアル(Moalboal)の「サーディン・ラン」が特に有名。モアルボアルは数百万匹のイワシが群れをなして泳ぐ絶景が楽しめる場所で、世界各国のダイバーが訪れる人気スポットです。
シュノーケリング
ダイビングほどのスキルは不要だけど海の中を楽しみたい、という人にはシュノーケリングが最適。マスクとフィンを装備するだけで、美しいサンゴ礁と熱帯魚の世界が広がります。
アイランドホッピングツアーにシュノーケリングがセットになっていることも多く、コスパよく体験できます。
シュノーケリングが不安な人や泳ぎが得意でない人には、ライフジャケットを着用できるので安心です。事前にガイドに相談すれば、自分のペースで楽しめるようサポートしてくれます。マスクの付け方やフィンの使い方も現地で丁寧に教えてくれます。
セブ島の自然アクティビティ:陸でもスリル満点
カワサン滝でキャニオニング(アドベンチャー派必見!)
セブ島南部バディアン(Badian)にあるカワサン滝(Kawasan Falls)は、神秘的なエメラルドグリーンの滝つぼが美しい絶景スポット。ここで楽しめるキャニオニングは、川沿いを歩いたり岩場から滝つぼにジャンプしたり、天然のウォータースライダーを滑り降りたりするアドベンチャーアクティビティです。
水と自然のスリルを全身で感じられる体験で、体力的にもそこそこ使いますが、その分達成感も格別!ガイドが同行してくれるので安全面も安心です。
キャニオニングのコースは所要約3〜4時間が目安。ライフジャケットとヘルメットを着用し、ガイドの指示に従いながら進みます。滝つぼからのジャンプは最大7〜8メートル程度の高さもあり、スリル好きにはたまらない体験。水着の下にラッシュガードを着て行くのがおすすめです。
チョコレートヒルズ日帰りツアー(ボホール島)
セブ島から船で約2時間の距離にあるボホール島には、丘がドーム型に連なる絶景「チョコレートヒルズ」があります。乾季に枯れ草が茶色くなった様子がチョコレートのように見えることからこの名前が。
世界でここにしかない独特の景観で、フォトスポットとして大人気。同じボホール島には「世界最小の霊長類」として知られるターシャ(メガネザル)の保護区もあり、日帰りでセットに楽しめます。
ボホール島への移動はタグビラランを経由する高速船が便利で、セブのピア1(ポート1)から1日複数便が出ています。ボホール島ではレンタルバイクや現地ツアーの手配が可能で、日帰りでもチョコレートヒルズ・ターシャ保護区・ボホール・ビー・ファーム(ローカルレストラン)を効率よく回れます。
ジップライン体験
セブ市内から車で40分ほどの場所には、全長800メートルを超えるジップラインがあります。眼下に広がる緑の山々を風を切りながら飛ぶ爽快感はクセになります!乗馬や釣り、ウォーターアスレチックなども楽しめる複合施設なので、家族連れにもおすすめです。
ジップラインは「Zip Zone Cebu」や「マウンテン・アクティビティ・パーク」などのアドベンチャーパークで体験できます。セブ島のジップラインは高度感もあり、開放的な空中散歩が楽しめます。体重制限がある場合があるので事前に確認しておきましょう。
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セブ島の文化体験:現地の暮らしに触れる
セブ市内の歴史スポット探訪
フィリピン最古の都市のひとつでもあるセブ市内には、歴史的なスポットも点在しています。
- マゼランのクロス:スペイン探検家マゼランが植えたとされる十字架。フィリピンへのキリスト教伝来の象徴
- サント・ニーニョ教会:フィリピン最古のカトリック教会のひとつで、黄金のキリスト像が有名
- フォート・サン・ペドロ:スペイン統治時代に建てられた要塞。現在は博物館として公開されている
観光の合間にさらっと見て回れるエリアにまとまっているので、移動の効率も良いです。
これらの歴史スポットは中心地に集まっており、徒歩圏内で周れます。マゼランのクロスのすぐ隣にサント・ニーニョ教会があり、フォート・サン・ペドロも徒歩10分程度の距離。午前中に一気に観光を終えて、午後はビーチやショッピングに充てるのが効率的なプランです。
セブのローカルフードを堪能
セブ島といえばlechon(レチョン)という丸焼き豚料理が有名!パリパリの皮とジューシーな肉の組み合わせはやみつきになります。セブは「レチョンの街」とも呼ばれるほどで、地元の人も観光客も大好きな一品。
他にもシニガン(サワースープ)、アドボ(肉の煮込み料理)など、フィリピン料理はどれも素朴でおいしい。地元の市場「カルボン・マーケット」を散策しながら食べ歩きするのも楽しいです。
セブのレチョンを食べるなら「CNT レストラン」や「ラ・ラ・レチョン」が地元民にも人気の老舗店。BBQレチョン1kg(4〜5人前)が数百ペソ程度とリーズナブルです。マンゴーもフィリピン名物で、街のあちこちで新鮮なマンゴーやマンゴーシェイクが売られています。甘くてとろけるような味わいは日本では味わえない格別のおいしさです。
スパ・マッサージでリラックス
活動的なアクティビティの後には、フィリピン式マッサージでリフレッシュ。セブ島には高級スパから手頃な価格のマッサージ店まで充実していて、1時間500〜1,000円程度からの格安マッサージも楽しめます。
フィリピン式のマッサージ「Hilot(ヒロット)」はオイルを使ったストレッチや指圧が中心で、全身の疲れをほぐしてくれます。ITパーク周辺やアヤラセンター近くにはマッサージ店が集まっており、深夜まで営業しているところも多いです。観光で歩き回った後の足裏マッサージは格別の気持ちよさです。
セブ島のアクティビティを満喫するために、海外旅行に必要な持ち物も事前にチェックしておきましょう。

セブ島アクティビティの予約方法と注意点
現地予約 vs 事前予約、どっちがいい?
セブ島のアクティビティは基本的に現地でも予約できますが、人気のツアーや希望の日程が決まっている場合は事前予約がおすすめです。
VELTRAのセブ島ページやKKdayのセブ島特集(www.kkday.com・サイト終了)では日本語で事前予約が可能。ガイドが日本語対応のツアーも選べるので安心です。
オスロブのジンベイザメツアーやカワサン滝のキャニオニングは特に人気が高く、繁忙期は満員になることもあります。旅行前に日本から予約しておくと確実で安心です。現地での直接予約は価格交渉の余地がありコストを抑えられることもありますが、品質やキャンセルポリシーの確認が必要です。
天候と時期のチェック
セブ島の観光に最適なのは乾季(11月〜5月ごろ)。この時期は晴れの日が多く、海のアクティビティも存分に楽しめます。
雨季(6月〜10月)は比較的雨が多く、台風が来ることもあります。特にジンベイザメツアーやキャニオニングは天候によって催行できないこともあるので、時期を考慮して計画しましょう。
安全面への注意
セブ島のアクティビティは、基本的にライフジャケット着用など安全対策がされていますが、自己管理も大切。泳ぎが得意でない方はシュノーケリング中でもライフジャケットを着用し、無理をしないことが一番大切です。
観光地ではスリや置き引きにも注意が必要です。財布やスマホなどの貴重品はできるだけ少なく、ウォーターアクティビティの際は防水ポーチに入れておくと安心です。また、現地のツアーオペレーターは実績のある会社を選ぶのが大切。日本語サイトから予約できる会社はサポートも充実しているので、初めてのセブ島ならそちらを活用しましょう。


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