空港で搭乗までの時間を持て余してしまった経験はありませんか。ラウンジを利用すれば、ドリンクを飲みながらゆったりとした空間で過ごせます。スマホの充電もできますし、静かな環境で仕事をすることも可能です。
「ラウンジは有料でしょう」「ビジネスクラスの人だけが使えるんでしょう」と思っている方も多いかもしれません。しかし実は、特定のクレジットカードを1枚持っているだけで、空港ラウンジを無料で利用できるのです。
この記事では、ラウンジ無料特典付きのおすすめクレジットカード7枚と、知っておくべきラウンジの基礎知識をまとめました。旅行の快適度を大きく引き上げる1枚を見つけてください。

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エアトリでレンタカーを比較する空港ラウンジには2種類ある
カード選びで失敗しないために、まずラウンジの種類を理解しておくことが大切です。空港ラウンジには大きく分けて2つの種類があります。
1. カードラウンジ(国内空港に多い)
主要な国内空港に設置されている、クレジットカード会社提携のラウンジです。ゴールドカード以上のクレジットカードを提示すると無料で利用できます。
- ソフトドリンク無料(アルコールは有料の場合あり)
- Wi-Fi、電源コンセント完備
- 新聞・雑誌が閲覧可能
- 保安検査前に設置されていることが多い
正直なところ、「落ち着いた待合室」程度のイメージです。豪華さはありませんが、搭乗ゲート前の混雑した椅子で待つよりは格段に快適に過ごせます。格安航空券の探し方は以下の記事でまとめています。

2. 航空会社ラウンジ / プライオリティ・パスラウンジ
こちらは保安検査後の制限エリアに設置されていることが多く、サービスのグレードが段違いです。
- 食事・アルコール無料(ビュッフェ形式の場合も)
- シャワールーム完備
- 広々とした空間で快適度が高い
- 海外の空港にも多数設置されている
航空会社ラウンジはビジネスクラス利用者や上級会員向けですが、プライオリティ・パスがあれば、世界1,600カ所以上のラウンジを利用できます。
ラウンジ無料のおすすめクレジットカード7選
【国内ラウンジ向け】年会費を抑えたい方向け
1. 楽天プレミアムカード
年会費11,000円(税込)でプライオリティ・パスが付帯するカードです。ただし2025年1月よりラウンジ利用は年5回までに制限され、6回目以降は1回35ドル(約5,000円)の料金が発生します。またレストラン・リフレッシュ施設の利用も対象外となりました。年1〜2回の海外旅行であれば十分活用できます。
- 年会費:11,000円(税込)
- 国内ラウンジ:利用可能
- プライオリティ・パス:付帯(年5回まで無料)
- 楽天ポイント還元率:1%(楽天市場で最大5%)
2. エポスゴールドカード
年会費5,000円(税込)ですが、年50万円以上の利用で翌年以降永年無料になります。国内主要空港のラウンジが無料で使え、実質的に年会費ゼロでラウンジ特典を享受できるのが強みです。
- 年会費:5,000円(条件達成で永年無料)
- 国内ラウンジ:利用可能
- プライオリティ・パス:なし
- 海外旅行保険:自動付帯
3. 三井住友カード ゴールド(NL)
年会費5,500円(税込)で、年100万円利用で翌年以降永年無料になる人気カードです。国内主要空港のラウンジが無料で利用可能。コンビニ・飲食店でのポイント還元率の高さも魅力です。
- 年会費:5,500円(条件達成で永年無料)
- 国内ラウンジ:利用可能
- プライオリティ・パス:なし
- ポイント還元率:0.5%(対象店舗で最大7%)
4. dカード GOLD
ドコモユーザーなら毎月のスマホ代の10%がポイント還元されるため、年会費11,000円の元を取りやすいカードです。国内空港ラウンジ無料に加え、海外旅行保険も充実しています。
- 年会費:11,000円(税込)
- 国内ラウンジ:利用可能
- プライオリティ・パス:なし
- ドコモ利用料の10%還元


【海外ラウンジ向け】プライオリティ・パス付きカード
5. セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
年会費22,000円(税込)でプライオリティ・パスが付帯します。ビジネスカードですが個人でも申し込み可能です。JALマイルが貯まりやすい点も特徴です。
- 年会費:22,000円(税込)
- 国内ラウンジ:利用可能
- プライオリティ・パス:付帯
- JALマイル還元率:最大1.125%
6. JCBゴールド
年会費11,000円(税込)で国内空港ラウンジが無料。2年連続100万円以上の利用でJCBゴールド ザ・プレミアにランクアップでき、プライオリティ・パスも付帯されます。段階的にグレードアップしたい方に適したカードです。
- 年会費:11,000円(税込)
- 国内ラウンジ:利用可能
- プライオリティ・パス:ランクアップ後に付帯
7. アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
年会費39,600円(税込)と高めですが、プライオリティ・パスに加えて、空港の手荷物無料宅配、航空便遅延保険など旅行特典が非常に豊富です。旅行の頻度が高い方にとっては、十分に元が取れる1枚です。
- 年会費:39,600円(税込)
- 国内ラウンジ:利用可能
- プライオリティ・パス:付帯
- 手荷物無料宅配:付帯
結局どのカードを選べばいい?
利用スタイル別のおすすめを整理します。
「とにかく安く国内ラウンジを使いたい」方
エポスゴールドカードか三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。条件達成で年会費が永年無料になるため、実質タダでラウンジを利用できます。
「海外のラウンジも使いたい」方
楽天プレミアムカードが候補のひとつです。年会費11,000円でプライオリティ・パスが付帯しますが、2025年1月より年5回までの利用制限があるため注意が必要です。年1〜2回の海外旅行で各空港1回ずつ使う程度なら十分に活用できます。回数無制限を求める方はセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスなども検討してみてください。
「旅行特典を全部盛りにしたい」方
アメックス ゴールド・プリファードが適しています。年会費は高いものの、ラウンジ以外の特典(保険、宅配、レストラン優待など)も含めたトータルの付加価値は非常に高いです。
空港ラウンジの使い方(初めての方向け)
ラウンジの利用手順はとてもシンプルです。初めてでも迷うことはありません。
カードラウンジの利用手順
- 空港内のラウンジの場所を確認(空港のフロアマップやWebサイトで事前チェック)
- ラウンジの受付で対象のクレジットカードと当日の搭乗券(または搭乗予定がわかるもの)を提示
- 入室して自由に利用(ドリンク、Wi-Fi、電源など)
- 搭乗時刻が近づいたら退室して搭乗ゲートへ
カードと搭乗券を見せるだけで利用できます。特別な手続きは一切必要ありません。
プライオリティ・パスラウンジの利用手順
- プライオリティ・パスのカード(またはアプリ)と搭乗券を受付で提示
- 利用回数に応じた方式(無制限 or 回数制限)で入室
海外の空港ではプライオリティ・パスのアプリで近くのラウンジを検索できるため、事前にアプリをインストールしておくと便利です。海外旅行の持ち物チェックリストは以下の記事でまとめています。



ラウンジの検索はプライオリティ・パス公式サイトでも可能です。各空港のラウンジ情報は成田空港公式サイトなども参考にしてみてください。


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エアトリでレンタカーを比較するまとめ:ラウンジを使い始めると空港の時間が楽しくなる
空港ラウンジとクレジットカードの要点を整理します。
- 国内ラウンジだけなら年会費無料〜5,500円のゴールドカードで十分対応可能
- 海外ラウンジも利用するならプライオリティ・パス付きカード(楽天プレミアムが最もリーズナブル)
- ラウンジの利用方法はカードと搭乗券を見せるだけ
一度ラウンジの快適さを体験すると、一般の待合エリアには戻れなくなります。次のフライトまでに、ラウンジ対応カードを1枚用意しておくことをおすすめします。
※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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