
韓国旅行が依然として大人気ですよね。距離的に近く(東京〜ソウルは約2〜3時間)、物価も日本より安め、K-POPや韓国ドラマの影響で文化的にも親しみやすい……と、リピーターが続出するのも納得です。
この記事では、ソウルで絶対に外せないグルメスポット&買い物スポットを徹底的に紹介します。韓国旅行の費用目安もまとめているので、計画を立てる際の参考にしてください!
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韓国旅行の基本情報
日本からのアクセス
日本からソウルへのアクセスは非常に便利。東京(成田・羽田)から仁川国際空港へは約2〜2.5時間、大阪(関西空港)からは約1.5〜2時間。LCC(格安航空会社)が多数運航しており、早めに予約すれば往復1〜2万円台のチケットも見つかることがあります。ピーチ、チェジュ航空、ジンエアーなどが人気です。
仁川空港からソウル市内へはAREC(空港鉄道)で約43分(直通列車)でアクセス可能。Tマネーカード(交通系ICカード)があると地下鉄・バスがスムーズに使えて便利です。空港でTマネーカードを購入してすぐチャージできます。
通貨と物価
通貨は韓国ウォン(KRW)。1ウォン=約0.1円前後(1万ウォン≒1,000円)。物価は日本より全体的に安く、ローカルの食堂なら1食500〜1,000円、屋台フードは300〜500円で楽しめます。コスメや衣類も日本より安いことが多く、特に明洞や弘大エリアでは掘り出し物が見つかります。ただし最近は円安の影響もあり、以前より物価差が縮まっている面もあります。カードの使えるお店も多いですが、市場や屋台は現金のみのことも。
韓国旅行のベストシーズン
韓国は四季がはっきりしています。春(4〜5月)は桜と穏やかな気候で過ごしやすく、秋(9〜11月)は紅葉が美しい。夏(7〜8月)は蒸し暑くスコールも多いですが、夏祭りや屋台グルメのシーズンでもあります。冬(12〜2月)は零下になることもある寒さですが、それがまた醍醐味という人も!防寒具はしっかり準備していきましょう。特に春の景福宮周辺の桜と、秋の北漢山の紅葉は絶景です。
韓国旅行の費用目安
3泊4日の予算
韓国旅行(ソウル中心)の3泊4日の費用は、1人あたり約5〜15万円と旅行スタイルによって幅があります。
- 航空券(往復):1〜6万円(LCC〜大手航空会社)
- ホテル(3泊):1.5〜4万円(立地・グレードによる)
- 食費(3日分):0.5〜1.5万円
- 交通費:3,000〜5,000円
- コスメ・買い物:1〜5万円(これが一番個人差が出る!)
- アクティビティ・観光:5,000〜1万円
買い物予算は人によって大きく変わるので、事前に「コスメ予算」「ファッション予算」などを決めておくとオーバーしにくいですよ。LCCと安めのゲストハウスを使えば全体で5〜7万円台に抑えることも可能です。
ホテルの費用
ソウルのホテルは1泊8,000〜15,000円(約8〜15万ウォン)が中級の相場。明洞・江南・弘大エリアのホテルは利便性が高い分、少し高めです。コスパを求めるなら地下鉄でアクセスしやすいゲストハウスやモーテル(韓国式のビジネスホテル)を選ぶのもアリです。最近は旅行者向けのこじんまりしたブティックホテルも人気で、価格帯もリーズナブルです。
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ソウルのおすすめグルメ
明洞の屋台グルメ
ソウル随一の観光エリア・明洞は、夜になると屋台がずらりと並ぶ食べ歩き天国に変わります。
- チーズハットク:もちもちの衣にチーズがとろり。明洞名物で行列必至。外に向かってぐーっと伸びるチーズが写真映えも抜群です
- タコ焼き(문어빵):韓国風たこ焼きはサイズが大きくタコが丸ごと入っている。もちもち食感でソースの味付けも韓国風
- ホットク:シナモンや黒糖が入った甘い揚げパン。冬に食べるとたまらない。近年はナッツやはちみつ入りのアレンジ版も登場しています
- トッポッキ:甘辛いコチュジャンソースで煮込んだ餅料理。韓国ストリートフードの定番で、チーズトッポッキやコンビニの袋麺とセットで食べる「ラポッキ」も人気です
サムギョプサルとコリアンBBQ
韓国旅行で一度は食べてほしいのが豚の三枚肉を炭火で焼くサムギョプサル。サンチュに巻いてにんにくや味噌をつけて食べるスタイルで、日本人の口にも合います。1人前約1,000〜2,000円でお腹いっぱい食べられるコスパも魅力。エゴマの葉や各種ナムルとセットで食べるのが本場流です。焼き肉の煙と香ばしい匂いが立ち込める店内の雰囲気もたまりません。
広蔵市場のローカルグルメ
光化門近くにある広蔵市場は、ソウル最古の市場のひとつ。地元の人たちが普段使いするフードコートで、本物のローカルグルメが安くお腹いっぱい食べられます。ピンデトッ(緑豆チヂミ)、キンパ(海苔巻き)、ユッケなどが名物。市場独特の活気ある雰囲気も楽しいです。特にピンデトッは外がカリカリで中がもちっとした食感が絶品。市場のおばちゃんたちの元気な呼び込みも旅の思い出になります。
弘大(ホンデ)エリアのカフェ巡り
若者文化の中心地・弘大エリアはインスタ映えするユニークなカフェがひしめいています。猫カフェや花のデコレーションが美しい写真映えカフェ、K-POP関連のコンセプトカフェなどが多数。カフェラテが500〜800円程度でオシャレな空間を楽しめます。「クルンジ」(クロワッサン×おこげのサクサクスイーツ)など韓国発のトレンドスイーツを食べ歩くのも弘大エリアならではの楽しみです。
南大門市場のグルメ
600年以上の歴史を誇るソウル最古・最大の伝統市場「南大門市場」は、グルメ目的でも外せないスポット。名物の「カルグッス横丁」ではコシのある手打ち麺のスープが食べられ、ピリ辛の煮付けが絶品の「太刀魚横丁」も有名です。市場内にはアーケードも完成して雨の日でも快適にショッピングとグルメを楽しめます。
ソウルのグルメ情報はソウル観光財団(VisitSeoul)公式サイト(www.visitseoul.net・サイト終了)でも最新情報を確認できます。
ソウルのおすすめ買い物スポット
明洞:コスメの聖地
韓国コスメを買うなら明洞が一番充実しています。オリーブヤング明洞フラッグシップ店は韓国最大級のドラッグストアで、スキンケア・メイク・ヘルスケアまで幅広く揃います。SOME BY MI・ドクタージャルト・イニスフリーなどの人気ブランドの旗艦店も集中しています。オリーブヤングは会員登録とクーポンを活用すると割引で購入できるのでお忘れなく。会員アプリからクーポンをダウンロードして持参すると店頭で使えます。
弘大(ホンデ):ストリートファッション
弘大エリアは若者向けのファッションショップと独立系のセレクトショップが密集する個性的なエリア。韓国インフルエンサーが好む「スティンパ(スタイリッシュなシンプルファッション)」や「Y2Kコーデ」アイテムが手頃な価格で揃います。古着屋(ビンテージショップ)も多く、掘り出し物探しも楽しい。個性的なアクセサリーや靴を見つけるなら弘大が一番充実しています。
東大門(トンデムン):ファッションの問屋街
東大門は深夜から早朝まで営業する卸売市場が有名な繁華街。DDP(東大門デザインプラザ)を中心に、衣類・雑貨・アクセサリーの問屋が集まります。夜遅く(深夜〜早朝4時頃)に行くと商人向けの価格でものが買えることも。ショッピングモールの「DOOTA」「Migliore」なども賑わっています。深夜でも安全に買い物できる独特の雰囲気はソウルならではです。
仁寺洞(インサドン):韓国伝統工芸
伝統工芸・陶器・書道用品・韓紙(韓国の伝統的な和紙)などが集まるエリア。現代的なアートギャラリーも混在しており、文化的な買い物が楽しめます。スタバの特別店舗(伝統建築デザイン)や伝統茶のカフェもあり、散策しながら楽しめます。お土産を買うなら仁寺洞がコスパよく質のいいものが見つかります。韓紙を使った小物や陶磁器は日本では手に入りにくいオリジナリティのあるお土産になります。
江南(カンナム):高級ショッピング
COEX Mall(アジア最大級の地下ショッピングモール)やロッテ百貨店江南店など高級ショッピングのメッカ。K-POPアーティストのグッズショップも多く、ファンには欠かせないエリアです。最近は聖水洞(ソンスドン)エリアも注目されていて、おしゃれなリノベカフェや若いクリエイターのショップが集まるトレンドエリアになっています。コネスト(韓国旅行情報サイト)では最新のショップ情報が日本語で確認できます。
韓国旅行のショッピングで荷物が増えることを見越して、持ち物は最小限に。海外旅行の持ち物リストで賢く準備しましょう。

韓国旅行のモデルコース(3泊4日)
1日目:到着&明洞でグルメ&買い物
早朝便で到着し、ホテルへチェックイン後は明洞へ直行。昼はカルビタン(牛カルビのスープ)か参鶏湯(サムゲタン)でスタミナをつけましょう。午後はオリーブヤングでコスメショッピングを思い切り満喫。クーポンは事前にアプリでゲットしておきましょう。夕方以降は明洞の屋台でチーズハットクやトッポッキを食べ歩き!夜は景福宮の光化門周辺のライトアップ散歩も雰囲気抜群です。
2日目:広蔵市場&景福宮&仁寺洞
午前中に広蔵市場でキンパとピンデトッの朝食。その後は景福宮(朝鮮王朝の正宮)を見学し、韓服(ハンボク)レンタルで記念撮影も楽しい体験です。宮殿内を韓服姿で歩く写真はSNS映え間違いなしです。午後は仁寺洞でお土産探し。夜はサムギョプサルで本場の韓国BBQを堪能!煙の中で焼き肉を楽しむあの体験は韓国旅行の醍醐味です。
3日目:弘大&東大門
午前中は弘大エリアをぶらぶら。おしゃれなカフェでK-POPを流しながらのんびり。クルンジなどのトレンドスイーツも試してみましょう。ランチ後は東大門へ移動してDDPを見学(建物自体がアート作品のような近未来的デザイン)。夕方からDOOTAやその他ショッピングモールをはしごして、ファッション買い物を思い切り。夜は弘大に戻ってストリートグルメや屋台フードを楽しむのもあり。
4日目:江南&帰国
最終日はチェックアウト後に江南エリアへ。COEXや百貨店でまとめ買いをして、空港へ。免税店では最後のコスメ買い足しチャンス!仁川空港の免税品も充実しているので、空港でゆっくり選ぶのも手です。出国後のゲートエリアにも多数のショップがあるので、搭乗時間ギリギリまでショッピングを楽しめます。


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