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軽井沢旅行モデルコース|日帰り・1泊2日・2泊3日プラン完全ガイド

旅行準備・持ち物

軽井沢は、東京から新幹線で約1時間10分という好アクセスながら、標高約1,000mの高原リゾートとして四季折々の魅力を楽しめる人気の観光地です。新緑、避暑、紅葉、ウィンタースポーツと、どの季節に訪れても充実した時間を過ごせます。

ただし、軽井沢は「旧軽井沢」「中軽井沢」「南軽井沢」「北軽井沢」の4エリアに分かれており、それぞれ雰囲気がまったく異なります。ノープランで行くとエリア間の移動に時間を取られてしまい、思ったほど回れなかったということになりがちです。

この記事では、滞在日数別に3パターンのモデルコースをご紹介します。日帰り・1泊2日・2泊3日と、ご自分のスケジュールに合うプランを選んでみてください。

ナビ助
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軽井沢は広いから、事前にエリアを絞っておくのがコツだパン!日帰りなら旧軽井沢に集中するのが正解パン!

軽井沢へのアクセス

新幹線で行く場合

東京駅から軽井沢駅まで、北陸新幹線「はくたか」「あさま」で約1時間10分です。指定席は片道約5,500円前後。朝一番の便に乗れば10時前には到着できるため、日帰りでも十分に楽しめます。

車で行く場合

関越自動車道から上信越自動車道を経由して約2時間〜2時間半です(練馬ICから)。碓氷軽井沢ICで降り、そこから軽井沢駅周辺まで約15分。ハイシーズンは渋滞が発生するため、早朝出発が基本となります。

現地の移動手段

軽井沢駅周辺と旧軽井沢エリアは徒歩とバスで回れますが、中軽井沢や南軽井沢まで足を延ばすならレンタカーかレンタサイクルが便利です。特にレンタサイクルは軽井沢の定番で、木漏れ日の中を走る爽快感は格別です。

【日帰りプラン】旧軽井沢エリアを集中攻略

日帰りの場合は、欲張らずに旧軽井沢エリアに絞るのが正解です。

10:00 軽井沢駅到着

北陸新幹線で到着したら、まず駅の観光案内所でマップをもらっておきましょう。レンタサイクルを借りる場合は、駅前のショップで手続きします(1日1,000〜2,000円程度)。

10:30 雲場池

軽井沢を代表する絶景スポットです。池の周囲を1周できる遊歩道があり、所要時間は約20分。新緑の季節は水面に映る緑が美しく、紅葉シーズン(10月中旬〜11月上旬)はさらに見応えが増します。

11:30 旧軽井沢銀座通りで食べ歩き&ショッピング

約750mの通りにカフェ、雑貨店、食べ歩きグルメが並びます。定番は「ミカドコーヒー」のモカソフト、「腸詰屋」のソーセージ、「ブランジェ浅野屋」のパンです。2〜3時間かけてゆっくり回りたいエリアです。

12:30 ランチ

旧軽井沢銀座通り周辺は飲食店が充実しています。蕎麦、イタリアン、フレンチ、ハンバーガーと選択肢が豊富ですが、信州そばは軽井沢ならではのメニューとしておすすめです。

14:00 軽井沢ショー記念礼拝堂&旧軽井沢エリア散策

軽井沢を避暑地として世界に紹介したカナダ人宣教師ショーの記念礼拝堂です。木立の中に佇む小さな教会は軽井沢の歴史を象徴する場所です。周辺には別荘地の雰囲気を残す散歩道もあり、のんびりと歩くのが心地よいエリアです。

15:30 軽井沢プリンスショッピングプラザ

駅南口すぐにある巨大アウトレットモールです。約240店舗が集まる施設で、芝生広場もあるためショッピングの合間に休憩もできます。新幹線の出発時間まで買い物を楽しみましょう。

17:30 軽井沢駅から帰路へ

ナビ助
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アウトレットは閉店時間ギリギリまで楽しめるから、帰りの新幹線の時間だけしっかり確認しておくパン!

【1泊2日プラン】旧軽井沢+中軽井沢を満喫

1日目:旧軽井沢エリア

10:00 軽井沢駅到着 → レンタサイクル

1泊するならレンタサイクルが断然おすすめです。自転車なら旧軽井沢から中軽井沢まで20〜30分で移動可能。電動アシスト付きを選べば坂道も楽に走れます。

10:30 雲場池 → 旧軽井沢銀座通り

日帰りプランと同じく、この2大スポットから巡ります。1泊するぶん時間に余裕があるため、気になるカフェに立ち寄ってゆっくりお茶を楽しむのもおすすめです。

13:00 ランチ → 万平ホテルでカフェタイム

ジョン・レノンが愛したことで知られる老舗ホテルです。宿泊しなくてもカフェは利用可能で、名物のアップルパイとロイヤルミルクティーはぜひ味わっていただきたい一品。クラシカルな建物の雰囲気も特別です。

15:00 白糸の滝

高さ3m、幅70mの滝が岩肌を流れ落ちる光景は、まるでカーテンのようです。夏でもひんやりとしていて、天然の涼を楽しめます。自転車だと坂が厳しいため、バスかタクシーの利用をおすすめします(軽井沢駅からバス約25分)。

17:00 宿にチェックイン

軽井沢はペンション、ホテル、旅館と宿泊施設のバリエーションが豊富です。中軽井沢エリアの温泉宿なら、「星野温泉 トンボの湯」の近くが観光にも便利です。

2日目:中軽井沢エリア

9:00 ハルニレテラス

星野エリアにあるショッピング&グルメスポットです。湯川沿いのウッドデッキに個性的なショップやレストランが並んでおり、朝の散歩に最適です。ベーカリーのパンで朝食を取るのもおすすめです。

10:30 星野温泉 トンボの湯

源泉かけ流しの日帰り温泉施設です。木々に囲まれた露天風呂は格別の心地よさです。大人1,350円(記事執筆時点)。朝風呂の時間帯は空いており、狙い目です。

12:00 石の教会 内村鑑三記念堂

オーガニック建築の巨匠ケンドリック・ケロッグが設計した、石とガラスの教会です。自然と一体化したような建築美は宗教を問わず感動を与えてくれます。見学は無料ですが、挙式中は入場できないためご注意ください。

13:00 ランチ → 軽井沢駅へ

中軽井沢エリアでランチを取り、軽井沢駅に戻ります。プリンスショッピングプラザでお土産を購入してから帰路につきましょう。

【2泊3日プラン】軽井沢の全エリアを制覇

2泊あれば南軽井沢や北軽井沢まで足を延ばせます。レンタカーがあると行動範囲が広がります。

1日目:旧軽井沢(1泊2日プランの1日目と同じ)

2日目:南軽井沢+中軽井沢

9:00 軽井沢タリアセン

塩沢湖畔に広がる複合リゾート施設です。美術館、レストラン、ボート乗り場があり、半日のんびり過ごせます。ペイネ美術館やイングリッシュローズガーデンも見どころです。

11:30 軽井沢レイクガーデン

ナチュラルガーデンが美しい庭園施設です。バラの季節(6月中旬〜7月上旬)は特に見事な景色が広がります。ガーデニング好きな方なら時間を忘れて楽しめるスポットです。

13:00 ランチ → 午後は中軽井沢エリア

ハルニレテラス、トンボの湯、石の教会を巡りましょう。

3日目:北軽井沢方面

9:00 鬼押出し園

浅間山の噴火によってできた溶岩の奇景が広がるスポットです。ゴツゴツとした溶岩原はまるで別世界のような光景で、軽井沢の優雅なイメージとはまた異なる自然の迫力を感じられます。

11:00 浅間牧場

「丘を越えて」の歌碑がある広大な牧場です。ここで食べるソフトクリームは絶品で、これだけのために訪れる価値があります。

13:00 帰路

季節別の軽井沢の楽しみ方

季節 気温目安 おすすめポイント
春(4〜5月) 10〜20℃ 新緑が始まる時期。GW前は穴場で空いています
夏(6〜8月) 20〜28℃ 避暑地の本領発揮。東京より5〜10℃涼しい環境
秋(9〜11月) 5〜20℃ 紅葉の美しさが格別。10月中旬がピーク
冬(12〜3月) -10〜5℃ スキーと温泉を満喫。軽井沢プリンスホテルスキー場が近い

軽井沢旅行の注意点

注意
  • 夏でも上着は必須:標高約1,000mのため、真夏でも朝晩はかなり冷え込みます。薄手のパーカーやカーディガンを必ず持参しましょう
  • ハイシーズンの渋滞対策:お盆や紅葉シーズンの週末は旧軽井沢銀座通り周辺が大渋滞します。車の場合は早朝到着を心がけるか、駅周辺に車を停めて自転車で移動するのがベストです
  • 冬季休業するスポットが多い:11月下旬〜4月上旬は休業する観光施設やレストランがあります。冬に訪れる場合は事前に営業状況をご確認ください

まとめ

軽井沢は日帰りでも1泊でも2泊でも、滞在日数に合わせて柔軟に楽しめる避暑地です。自然、グルメ、ショッピング、アート、温泉とコンテンツの幅が広く、何度訪れても新しい発見があります。

初めての方は旧軽井沢エリアを中心に、リピーターの方は中軽井沢や北軽井沢まで足を延ばしてみてください。きっと軽井沢の新たな魅力に出会えるはずです。

ナビ助
ナビ助
軽井沢は季節ごとに全然違う表情を見せてくれるから、何度行っても飽きないパン!個人的には秋の紅葉が一番おすすめだパン!

最新の観光情報は軽井沢観光協会公式サイト、交通情報はJR東日本公式サイトをご確認ください。

※この記事の情報は記事執筆時点のものです。料金・営業時間・運行スケジュールなどは変更になる場合がありますので、お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

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