「国内旅行に行きたいけど、どこがいいんだろう…」って迷ってる人、めちゃくちゃ多いんですよね。
これ知らないと損なんですけど、国内旅行って選び方次第で満足度がまるで変わるんです。同じ予算でも、時期やエリアの選び方で「最高だった!」と「うーん、微妙…」に分かれちゃうんですよね。
僕は旅行代理店時代に5年間、何千件もの旅行プランを組んできて、今でも年30回は国内旅行してます。そんな僕が本気でおすすめできる国内旅行先をランキング形式でまとめました。定番から穴場まで、コスパ重視で選んでるので参考にしてみてください。
国内旅行先の選び方|失敗しない3つのポイント
ポイント1:旅の目的を明確にする
ぶっちゃけ、旅行先選びで一番大事なのは「何がしたいか」を最初に決めることなんですよね。グルメなのか、温泉なのか、絶景なのか、アクティビティなのか。
旅行代理店時代に「どこでもいいからおすすめのところ」って言うお客さんが一番困ったんですけど、結局ヒアリングしてみると必ず「こういうことがしたい」っていう希望が出てくるんです。まずはそこを整理しましょう。
ポイント2:旅行のベストシーズンを把握する
実際に行ってみたらわかるんですけど、同じ場所でも時期によって魅力が全然違うんですよね。例えば北海道のラベンダーは7月だし、京都の紅葉は11月下旬がベスト。
逆にオフシーズンに行くとホテルが安くなるので、コスパ重視ならベストシーズンの少し前後を狙うのがおすすめです。景色はそこそこ楽しめて、料金は数千円〜1万円以上安くなります。
ポイント3:アクセスと滞在日数のバランス
1泊2日なのに移動に片道5時間かけるのは正直もったいない。滞在日数に合ったアクセスの良さを考えるのが重要なんですよね。
目安としては、1泊2日なら片道3時間以内、2泊3日なら片道4〜5時間以内、3泊以上なら飛行機移動もアリ。これを基準にすると、現地での時間がしっかり確保できます。
国内旅行おすすめランキングTOP15
第1位:北海道(札幌・小樽・富良野エリア)
やっぱり1位は北海道なんですよね。旅行代理店時代に「一番よかった国内旅行先は?」ってお客さんに聞くと、ダントツで北海道が多かったんです。
実際に行ってみたら、その理由がよくわかります。グルメ・絶景・温泉が全部揃ってるのが北海道の最強ポイント。札幌でジンギスカンとラーメン、小樽で寿司と運河散策、富良野でラベンダー畑。2泊3日あればかなり充実した旅行ができます。
コスパポイント:LCCを使えば東京から片道5,000円台〜。冬は観光客が減るエリアもあるので、ウインタースポーツをしないなら秋の北海道は狙い目です。
おすすめ滞在日数:2泊3日〜3泊4日
第2位:京都
これ知らないと損なんですけど、京都って季節ごとにまったく別の顔を見せてくれるんですよね。春の桜、夏の祇園祭、秋の紅葉、冬の雪化粧。何回行っても新しい発見がある街です。
旅行代理店時代にも「京都は何回行っても飽きない」って言うリピーターさんが本当に多かった。世界遺産が17個もあるので、一度の旅行で全部回るのは無理。だから何度でも行きたくなるんですよね。
コスパポイント:市バスの1日乗車券(700円)を使えば主要な観光地はほぼ回れます。宿泊はゲストハウスも充実していて2,000円台からあるので、予算を抑えやすいエリアです。
おすすめ滞在日数:1泊2日〜2泊3日
第3位:沖縄(本島+離島)
日本にいながらリゾート気分が味わえるのは沖縄だけ。実際に行ってみたら、海の透明度に感動すること間違いなしです。本島の美ら海水族館や国際通りはもちろん、慶良間諸島や宮古島まで足を延ばすとさらに圧倒的な海が待ってます。
ぶっちゃけ、沖縄は夏のハイシーズンを外すとかなりお得になるんですよね。10月〜11月なら海にも入れる気候で、料金は夏の半額以下になることも。
コスパポイント:オフシーズンのLCC利用で往復1万円台も可能。レンタカーは必須なので、たびらいレンタカーで比較するのがおすすめ。
おすすめ滞在日数:2泊3日〜4泊5日
第4位:福岡(博多・太宰府)
旅行代理店時代に「コスパ最強の旅行先は?」って聞かれたら、僕は迷わず福岡って答えてたんですよね。とにかくグルメのレベルが高いのに安い。ラーメン一杯500円台、もつ鍋1人前1,500円くらいで最高に美味しいものが食べられるんです。
博多駅周辺にコンパクトにまとまってるから移動も楽だし、空港から博多駅まで地下鉄で5分っていうアクセスの良さも最高。1泊2日の弾丸旅行でも十分楽しめます。
コスパポイント:食費が安い。屋台で飲み食いしても一人3,000円くらい。LCCで東京から片道5,000円〜。
おすすめ滞在日数:1泊2日〜2泊3日
第5位:金沢
実際に行ってみたら驚くんですけど、金沢って「小さな京都」みたいな街なんですよね。兼六園、ひがし茶屋街、21世紀美術館と、コンパクトな街に見どころがギュッと詰まってます。
さらに近江町市場の海鮮丼は本当にヤバい。日本海の新鮮な魚介がこんな値段で食べられるのかって感動しますよ。北陸新幹線で東京から約2時間半とアクセスも良いので、週末旅行にぴったりです。
コスパポイント:観光スポットが集中しているので交通費がほぼかからない。レンタサイクルで十分回れます。
おすすめ滞在日数:1泊2日〜2泊3日
第6位:長崎
ぶっちゃけ、長崎って過小評価されてると思うんですよね。異国情緒あふれる街並み、世界三大夜景のひとつ稲佐山の夜景、チャンポンや皿うどんのグルメ。見どころがめちゃくちゃ多いんです。
軍艦島ツアーは旅行代理店時代もお客さんの満足度がすごく高かったですね。グラバー園から大浦天主堂へと続く散策ルートはカップルにも家族にもおすすめです。
コスパポイント:路面電車の1日乗車券(600円)で主要観光地を回れる。宿泊費も全国平均より安め。
おすすめ滞在日数:2泊3日
第7位:鎌倉・江ノ島
東京から約1時間でこの非日常感、コスパ最強クラスなんですよね。鶴岡八幡宮、大仏、江ノ電、江ノ島と、1日でも2日でも楽しめるスポットが盛りだくさん。
実際に行ってみたら、食べ歩きだけでかなり充実した旅になるんです。小町通りでしらすコロッケ、生しらす丼、抹茶スイーツ。日帰り旅行で気軽に行けるのが最大の魅力ですね。
コスパポイント:江ノ電のりおりくんフリーきっぷ(800円)があると便利。日帰りなら交通費と食費で5,000円くらいで楽しめます。
おすすめ滞在日数:日帰り〜1泊2日
第8位:広島・宮島
原爆ドームと厳島神社という2つの世界遺産を一度に回れるのが広島の強み。旅行代理店時代に海外からのお客さんにも大人気でした。
宮島の鳥居が海に浮かんでる光景は何回見ても感動するんですよね。お好み焼き、牡蠣、あなごめしと、グルメも充実してます。瀬戸内海のしまなみ海道サイクリングまで足を延ばすとさらに楽しいですよ。
コスパポイント:広島電鉄の1日乗車券+宮島フェリーのセット券がお得。お好み焼きは1枚800円〜で大満足。
おすすめ滞在日数:1泊2日〜2泊3日
第9位:仙台・松島
東北の中でもアクセスが良くて、グルメのクオリティが高いのが仙台なんですよね。牛タン、ずんだ、笹かまぼこと、ここでしか味わえないグルメがたくさんあります。
日本三景の松島も仙台から電車で約40分。実際に行ってみたら、遊覧船から見る島々の景色は想像以上に壮大で、1時間弱のクルーズだけでもかなり満足度が高いです。
コスパポイント:東京から新幹線で約1時間半。牛タン定食は1,500円〜で本場の味を堪能できます。
おすすめ滞在日数:1泊2日〜2泊3日
第10位:熊本(阿蘇エリア)
これ知らないと損なんですけど、阿蘇の景色って日本とは思えないスケール感なんですよね。世界最大級のカルデラに広がる大草原、噴煙を上げる中岳火口。まさに圧巻です。
熊本市内では熊本城と馬肉料理が楽しめるし、黒川温泉まで足を延ばせば温泉三昧もできる。九州旅行の拠点としても使いやすいエリアです。
コスパポイント:阿蘇エリアはドライブがメインなのでレンタカー推奨。ガソリン代込みでも日帰りドライブなら5,000円くらい。
おすすめ滞在日数:2泊3日
第11位:出雲・松江(島根県)
出雲大社は旅行代理店時代もリクエストが多かった行き先なんですよね。縁結びの聖地として女子旅やカップル旅行に大人気。参道の食べ歩きも楽しいです。
松江の宍道湖に沈む夕日は日本の夕日百選にも選ばれていて、実際に行ってみたら本当に言葉を失うくらい綺麗でした。足立美術館の庭園も一見の価値ありです。
コスパポイント:出雲そばは一人前600円〜。縁結びパーフェクトチケットを使えば主要観光地の交通費がお得に。
おすすめ滞在日数:1泊2日〜2泊3日
第12位:高知
ぶっちゃけ、高知は旅行好きの間では「食のレベルが異常に高い」ことで有名なんですよね。カツオのたたきは本場で食べると別次元の美味さ。ひろめ市場で地元のおじちゃんたちと肩を並べて飲むのが最高なんです。
四万十川の清流、仁淀ブルーの絶景、桂浜など自然の美しさも圧倒的。のんびりした空気感が旅の疲れを癒してくれますよ。
コスパポイント:ひろめ市場ではカツオのたたきが一皿500円前後。地元の居酒屋も東京の半額以下で飲み食いできます。
おすすめ滞在日数:2泊3日
第13位:日光(栃木県)
東京から約2時間で世界遺産に会えるのが日光のすごいところ。東照宮の豪華絢爛な建築美は何度見ても圧倒されるんですよね。
秋の紅葉シーズンはいろは坂のドライブが最高だし、華厳の滝の迫力も圧巻。中禅寺湖周辺のハイキングは気持ちいいので、自然好きの人には特におすすめです。
コスパポイント:東武鉄道の「まるごと日光 東武フリーパス」が超お得。鬼怒川温泉と組み合わせると1泊2日で大満足のプランが組めます。
おすすめ滞在日数:1泊2日
第14位:屋久島(鹿児島県)
実際に行ってみたら、屋久島は人生観が変わるレベルの自然体験ができる場所なんですよね。縄文杉トレッキングはハードだけど、達成感はハンパないです。
白谷雲水峡はもののけ姫の森のモデルとも言われていて、苔むした幻想的な世界に圧倒されます。体力に自信がない人は白谷雲水峡だけでも十分楽しめますよ。
コスパポイント:ガイド付きトレッキングは1万円前後。自分で行くなら協力金300円のみ。民宿やゲストハウスが充実していて宿泊費を抑えられます。
おすすめ滞在日数:2泊3日〜3泊4日
第15位:直島(香川県)
これ知らないと損なんですけど、直島ってアートの島として世界的に有名なんですよね。草間彌生のかぼちゃオブジェ、地中美術館、ベネッセハウス。島全体がアートギャラリーみたいな場所です。
旅行代理店時代にも「他とは全然違う旅行がしたい」っていうお客さんにおすすめしてました。高松港からフェリーで約1時間とアクセスも悪くないし、うどん県・香川とセットで楽しめます。
コスパポイント:フェリー代は片道520円〜。島内はレンタサイクルで回れるので交通費がほぼかからない。
おすすめ滞在日数:日帰り〜1泊2日
目的別おすすめの旅行先
グルメ旅行なら:福岡・高知・金沢
食のクオリティとコスパの両方を求めるなら、この3エリアが最強なんですよね。福岡はラーメンと屋台、高知はカツオとひろめ市場、金沢は近江町市場の海鮮。どこに行っても胃袋が幸せになります。
旅行代理店時代に「美味しいものが食べたい」っていうお客さんには、まず福岡をおすすめしてましたね。食費が安いので、浮いた分を宿泊や観光に回せるのが嬉しいポイントです。
絶景を楽しむなら:北海道・沖縄・熊本
スケールの大きな自然を体感したいなら、この3エリアがおすすめ。北海道の大地、沖縄の海、阿蘇のカルデラ。日本の多様な自然美を堪能できます。
実際に行ってみたら写真じゃ伝わらない感動があるので、ぜひ自分の目で確かめてほしいです。特に阿蘇のドライブコースは、日本にこんな場所があったのかって驚きますよ。
女子旅・カップル旅なら:金沢・出雲・長崎
おしゃれな街並みを散策しながら、グルメも観光も楽しみたいなら金沢・出雲・長崎がぴったり。どのエリアも食べ歩きスポットが充実しているので、歩いてるだけで楽しいんですよね。
一人旅なら:京都・仙台・鎌倉
一人旅は自分のペースで回れるのが最大の魅力。京都のお寺巡り、仙台の食べ歩き、鎌倉の散策は一人でも十分楽しめます。むしろ一人の方が自由に回れて良いくらいです。
国内旅行をお得にするコツ
航空券は早期予約 or 直前のセールを狙う
旅行代理店時代にお客さんに必ず伝えてたのが、航空券は「75日前」か「直前3日前」が安くなりやすいということ。早割は言わずもがな、直前セールは空席を埋めるために航空会社が値下げするタイミングなんですよね。
スカイスキャナーやエアトリで日付を柔軟に検索すると、驚くほど安い航空券が見つかることがあります。
宿泊予約は複数サイトを比較する
ぶっちゃけ、同じホテルでも予約サイトによって数千円違うのは当たり前なんですよね。じゃらん、楽天トラベル、一休.comなど、最低3サイトは比較してから予約しましょう。
各サイトのクーポンやポイント還元を加味すると、さらに差が開くことも。じゃらんnetは定期的にクーポンを配布しているので、旅行前にチェックするのがおすすめです。
全国旅行支援やふるさと納税を活用する
これ知らないと損なんですけど、ふるさと納税で旅行クーポンがもらえる自治体がたくさんあるんですよね。実質自己負担2,000円で数万円分の宿泊クーポンが手に入ります。
観光庁の公式サイトで最新の旅行支援情報をチェックしておくと、思わぬお得情報が見つかることも。賢く制度を活用して、お得に旅行を楽しみましょう。
まとめ:迷ったらまず北海道か福岡から始めよう
国内旅行先って選択肢が多すぎて迷うんですけど、初めての旅行なら北海道か福岡がハズレなしなんですよね。グルメ・観光・アクセスのバランスが最高に良いんです。
旅行代理店時代に何千件ものプランを組んできた経験から言うと、「行きたい」と思ったときが一番のタイミングです。完璧な計画を立てようとして先延ばしにするより、まずは行ってみること。そこから自分の旅行スタイルが見えてきますよ。
この記事のランキングを参考に、ぜひ次の旅行先を決めてみてください。きっと「行ってよかった!」って思える旅になるはずです。

