「GoToトラベルはもう終わったの?」「代わりになるお得なキャンペーンはないの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、GoToトラベルの完全復活は記事執筆時点では実施されていません。しかし、それに代わるお得な割引やクーポンは実はたくさん存在しています。しかも複数の割引を組み合わせれば、GoTo並み、あるいはそれ以上にお得に旅行することも十分に可能です。
この記事では、今使える旅行割引・クーポン情報を7種類に分けて一気にまとめました。知っているだけで旅行費用が大幅に下がりますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。旅行好きの方はもちろん、これから旅行を計画している方にも役立つ内容です。
🐼 ナビ助のおすすめ!
GoToトラベルのおさらいと現在の状況
GoToトラベルは2020年にスタートした政府の旅行需要喚起策です。旅行代金の最大50%(上限あり)が補助されるという破格のキャンペーンで、多くの方が利用しました。
その後、全国旅行支援(2022年〜2023年)に形を変えて実施されましたが、記事執筆時点では国主導の全国的な旅行割引は終了しています。ただし、各自治体や旅行予約サイトが独自にキャンペーンを展開しているため、探せばお得な割引はまだまだ見つかります。

今使える7つの旅行割引・クーポン
1. 自治体独自の旅行支援キャンペーン
GoToの代替として最も影響が大きいのが、各都道府県が独自に実施している旅行キャンペーンです。予算がなくなり次第終了するものが多いため、見つけたら早めに行動するのが鉄則です。
実施されることが多い主な自治体キャンペーン:
- 北海道:「HOKKAIDO LOVE!割」系のキャンペーンを季節ごとに実施する傾向がある
- 東京都:「もっとTokyo」の後継キャンペーン(都民限定のものが多い)
- 大阪府:万博関連の観光誘致キャンペーンを継続実施中
- 沖縄県:「おきなわ彩発見」系の宿泊割引が年に数回実施される
- 京都府:平日限定の宿泊割引キャンペーンを実施する傾向がある
自治体のキャンペーンは突然発表されることも多いため、旅行系のニュースサイトやSNSで情報を定期的にチェックしておくと、タイミングを逃しにくくなります。
2. 楽天トラベルのクーポン
楽天トラベルは常時多数のクーポンを配布しており、GoTo並みの割引になることもあります。特に注目すべきクーポンは以下の4種類です。
- 楽天スーパーSALE:年4回開催。最大半額クーポンが出ることもある
- 毎月5と0のつく日:宿泊予約で最大15%オフクーポンが使える
- 自治体クーポン:自治体と連携した独自の宿泊割引クーポン
- 宿クーポン:各宿泊施設が独自に発行するクーポン(先着順で早い者勝ち)
楽天トラベルの「5と0のつく日」キャンペーンは毎月確実に開催されます。旅行の予約日をこの日に合わせるだけで、簡単に割引を受けられます。
3. じゃらんのクーポン
- じゃらんスペシャルウィーク:年数回の大型セール。最大10,000円オフクーポンが配布される
- ふるさとお得クーポン:各自治体と連携した割引クーポン
- じゃらん限定プラン:通常よりお得な限定宿泊プランが多数掲載されている
じゃらんはリクルートグループが運営しているため、Pontaポイントとの連携も強みです。じゃらん経由の予約でPontaポイントが貯まり、そのポイントを次回の宿泊費に充てることもできます。

4. Yahoo!トラベル/一休.comのクーポン
- 5のつく日キャンペーン:PayPayポイントが通常より多く還元される
- 一休.comタイムセール:高級宿が驚くほど安くなる不定期セール
- LYPプレミアム会員特典:会員なら追加の割引クーポンがもらえる
一休.comのタイムセールは特に注目です。普段は手が届かないような高級旅館やホテルが、タイムセールで大幅値引きされることがあります。セールの開催は不定期のため、メルマガ登録やアプリの通知をオンにしておくと見逃しにくくなります。
5. 海外系予約サイト(OTA)のセール
- Booking.comのGenius割引:会員ランクに応じて10〜20%オフ(無料で利用可能)
- Agodaのインサイダーディール:ログイン状態で特別価格が表示される
- Expediaの会員価格:無料会員でも対象ホテルが10%以上オフになる
同じホテルでも予約サイトによって料金が数千円異なることは珍しくありません。複数のサイトで料金を比較する手間をかけるだけで、大きな節約につながります。
6. ふるさと納税×旅行
ふるさと納税の返礼品として旅行クーポンがもらえることをご存じでしょうか。寄付額の30%分の旅行クーポンが受け取れるケースが多く、実質自己負担2,000円で旅行に使えるクーポンが手に入ります。
楽天ふるさと納税やふるなびで「旅行」「宿泊」と検索してみてください。人気の観光地への旅行クーポンが見つかることがあります。ふるさと納税の控除上限額にもよりますが、年間で数万円分の旅行クーポンを入手できる可能性があります。
7. クレジットカードの旅行特典
- エポスカード:提携施設の優待割引が豊富。年会費無料で旅行保険も自動付帯
- JCBカード:JCBトラベルで使えるポイント還元。海外でも使える店舗が増加中
- 各種ゴールドカード:空港ラウンジ無料利用、旅行保険の自動付帯など
クレジットカードの旅行特典は見落としがちですが、うまく活用すれば旅行全体のコストを抑えることができます。特に空港ラウンジの無料利用や旅行保険の自動付帯は、旅行の快適さと安心感を高めてくれます。

クーポンを最大限に活用する3つのコツ
コツ1:クーポンの併用テクニック
多くの予約サイトでは、複数のクーポンを併用できる場合があります。例えば楽天トラベルなら「自治体クーポン+宿クーポン+ラ・クーポン」の3枚併用が可能なケースもあります。予約する前にクーポンページを必ずチェックして、使えるクーポンをすべて取得してから予約画面に進みましょう。
コツ2:予約のベストタイミングを狙う
大型セールの時期を狙うのが最も効果的です。主なタイミングは以下の通りです。
- 3月:春の旅行需要喚起で各社がセールを実施
- 6月:楽天スーパーSALEの開催時期
- 9月:秋の旅行シーズン前のセール
- 11〜12月:ブラックフライデーなどの大型セール
これらの時期に予約を集中させるだけで、年間の旅行費用をかなり抑えることができます。
コツ3:割引の「合わせ技」で最強の節約
例えば、以下のような組み合わせが可能です。
「自治体クーポン(3,000円オフ)+予約サイトのセール(15%オフ)+ふるさと納税クーポン(5,000円分)+クレカポイント払い」
これで1泊10,000円のホテルがほぼタダになることも計算上は可能です。少し手間はかかりますが、この手間を楽しめる方にとっては最高の節約テクニックといえるでしょう。
割引の組み合わせは「自治体クーポン+予約サイトクーポン+ポイント還元」の3段階が基本です。まずはこの3つを意識するだけでも、旅行費用は大きく変わります。
自治体キャンペーンの最新情報はどこでチェックする?
自治体の旅行支援キャンペーンは情報の更新が早いため、常に最新情報を追いかける必要があります。以下のチェック方法がおすすめです。
- 各旅行予約サイトのクーポンページ:自治体と連携したクーポンが一覧で確認できる
- 旅行系ニュースサイト:トラベルWatchなどが最新情報をいち早く報道してくれる
- SNS:Xで「旅行 クーポン」「旅行支援」と検索すると最新情報が見つかりやすい
特に旅行予約サイトのクーポンページは定期的に更新されるため、ブックマークしておくと便利です。
🐼 ナビ助のおすすめ!
まとめ|7つの割引を組み合わせてGoTo超えの節約を実現しよう
GoToトラベルは終了しましたが、お得に旅行する方法はたくさんあります。自治体の独自キャンペーン、予約サイトのクーポン、ふるさと納税、クレジットカード特典を賢く組み合わせれば、GoTo並みの節約は十分に実現可能です。
大切なのは「1つの割引に頼らない」こと。複数の割引を重ねることで、想像以上の節約効果が生まれます。次の旅行を計画する前に、まずはこの記事で紹介した7つの割引をチェックしてみてください。
参考リンク:

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
🐼 ナビ助のおすすめ!


